電子書籍の厳選無料作品が豊富!

憲法云々に関する質問です。
左翼層と言うと護憲論が強めですが、保守層は改憲どころか【廃憲論】が支配的な印象がします。
改憲と言えども所詮は現行憲法に少々の手直しをするので、どちらかというと【修憲】に久しいものがあります。ただ、保守層の方は頭ごなしに日本国憲法を全否定し、全く新しい憲法に差し替えようと画策してますよね。


このテーマについて、皆様としてはどのような見解が出来ましょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    >左翼の本性は、憲法を改正したくてウズウズしているとか。

    なんか、腑に落ちないわなぁ…。
    日共と言うと昔から護憲左翼だし、あんさんの主張をどこまで信用していいんだか…。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/15 17:41

A 回答 (2件)

> 全く新しい憲法に差し替えようと画策してますよね。



それは「廃憲論」ではなく、「自主憲法論」で。
最もダイナミックながら、結局のところ「改憲(憲法改正)論」の一種だし。
ダイナミックとは言え、「保守(現体制維持」派」である限り、現憲法のエッセンスは多分に含む筈です。

また、「左翼層が護憲論」と言うのは、恐らく大いなる間違いで。
「革新系が、現憲法を護る」と言うのは、根本的に矛盾しています。

すなわち、左翼層が憲法改正に反対している理由は、保守政権による保守体制固めの憲法改正に反対しているだけです。

左翼の本性は、憲法を改正したくてウズウズしているとか。
それどころか、手っ取り早く革命でも起こして、その後に新憲法を制定すりゃ良いみたいな考え方ですよ。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

ココで何を言っても届かないのでムリかと思います。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A