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そこそこ良いCD プレーヤーの音を若い人達はわかってるのでしょうか。

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A 回答 (13件中1~10件)

今の若い人たちはネットで聴くのが当たり前みたいになっていますからプレイヤーとかはもう無関心な人が多いのではないでしょうか

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BGM的に視聴してる人には違いは分からないし気にしません。


さあ音楽を聞くぞと言う環境なら違いが判るかもしれません。
我が家の子供と自分の耳は聞こえ方がかなり違うようです。
なので若い人の方が音の違いは判別できるでしょう。
年寄りの耳は15000Hz以上の音は聞こえずらいか聞こえません。
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まず、良い音の定義はどこにあるかです。

それぞれ個人の好みがあります。昔、カセットテープの時代、レコードからカセットテープに録音して再生すると、メーカーによって音質に差がありました。個人的にはmaxellの音質が大嫌いでした。現在の若者の一部ですが、音質にこだわる人がごく一部ですがいます。ただ、残念な事に良い音の基準がわからないと言う事です。配信される音楽の大元がCDだとわからない、アホもいます。配信先の配信周波数が音質に影響があるのはご存知ですよね!レコードとCDの音質の差ばなんだと思います。デジタルになって死語に近くなった用語にワウ・フラッターと言う、回転系の歪を表す用語ですが、最近見なくなりました。一般的にワウ・フラッターのワウは誰でもわかります。
ワウ・フラッターのフラッターはコンマ何秒の歪です。ほとんどの人はわかりません。
質問の内容と、ある意味関係ないかも知れません!今、再生される音は、ほとんどが加工された音です。多分、アコースティックの原音の音を分別出来ないと思います。
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逆にハイレゾ音源で聞いてたらCDよりいい音を聴いてる?


サンプリング周波数とか、圧縮とかだけで音を語ることも出来ないと思いますけどね。

昔のアナログの時代だと、高級オーディオは本当にいい音がしてたけど、安物は本当に酷かった。
それがCDになって、最高級の音だとアナログの方がいい場合もあったけど、安物でもアナログの安物ほど酷い事は無くなって、そこそこでいいなら安く手に入るようになった。
今はサブスクリプションの時代になって、そんなに音にこだわりが無ければ、そこそこの音質で安く聴けるようになった。

だいたい、イントロ聴く時間はもったいないからイントロが長い曲はスキップするとか言ってる世代に、CDの音質の事を言っても無駄です。
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CDが世に出始めたころ、私はなんてひどい音かと思いました。


それでもCDばかりになって、レコードは廃れました。
若い人たちは、現在の主流の音に慣れ親しんでますので、それが普通と思っていると思います。
一部の人は、良い音を分かっていますが、他に興味が向いているのでしょうね。
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良い音とは?の規格や定義が無いのですから、色々な視聴の仕方が


有る中で、本人が良いと思っているであれば宜しいと思いますが。

カーオディオで低音を響かせながら走行するのには、眉を顰めますが。
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良いCDプレーヤー、悪いCDプレーヤーという比較ですか?


非圧縮の音源の良さを判るかということではないですか?

そもそも、彼らはアートとして曲を楽しみたい音楽ファンであり、CDプレーヤーメーカーの音の差を楽しみたいというオーディオマニアではないです。

だから、差があるかどうかには無関心で、求めていないと思います。

私のようなオッサンの耳では、さすがに64kbpsは悪いなぁ、と思いますが、192kbpsだと、もはやCDなのかMP3なのか、違いは分かりません。ですが若い人は17kHzのモスキート音が聞こえるので、差は感じるようです。
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もっぱらMP3音源をヘッドフォンで聞いているだけなので、何がよい音なのかなんて分かるはずもありません。



アナログレコードは「ポータブル」にはできないので、据え置きオーディオの「スピーカー」から聴いて、その「空気を伝わる振動」が新鮮で感激しています。
その程度の耳(というか身体)ですから、「音とは何か」以前の問題なのだと思います。
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良い音の何たるかなど、今の多くの若者たちは理解していないでしょう。

ネット経由の圧縮間引き音源しか知らないという現状ではね。

そもそもCDの音もロクに聴いたこともなく、したがってCDプレーヤーなんか保有してもいないし、実物を見たことも無い者が大半なんじゃないかな。

で、それと相反するような事象が、昨今のレコードブームだと思います。

アナログ特有の、デジタル音源とは違う温かみのある音が良いらしいです。でも、そのレコードブームに乗せられた若者が手にするのは、せいぜいがスピーカー内蔵の1万円強の安物です。はっきり言って、CDラジカセの方がよっぽどマシな音がすると思います。

レコードを良い音で聴こうと思ったら、まとまったカネと地道な使いこなしが必要。

ともあれ、若年層に良い音の何たるかを紹介するためにも、レコード・CDショップにマトモなオーディオシステムを展示して音出しのデモンストレーションなんかをした方が良いですね。
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分からないでしょう。


音源は配信、スマホにイヤホンで済ませてしまいます。
圧縮レートに無関心な若年層もいます。
他所である方が宣ってましたが、
日々イヤホンで耳を傷めつけているので音の差異を聞き分けられない。
何を聞いても同じ音に聞こえるだろうと。
同感です。
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