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なぜフィクションの老人って「〜じゃ」「〜じゃのう」「〜じゃけど」「〜出来ん」「〜しとらん」「すまんのう」みたいな話し方なのですか?

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A 回答 (8件)

なぜ、はありません。


敢えて言うなら。
フィクション(虚構)、事実に基づいていない。
その作者が勝手に(というより作者の表現の自由)、老人の設定をしただけなんです。
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一般的な老人のイメージですね。

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作者の想像力が世間並だからということでしょう。

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雰囲気だと思います。

老人のイメージを具現化するとそうなるのでしょう。なんだか広島弁みたいですよね。
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「ステレオタイプ」という概念があります。



「多くの人に浸透している先入観、思い込み、認識、固定観念、レッテル、偏見、差別などの類型化された観念」
「いかにもそれらしく作られた典型的なイメージ」
「国籍・宗教・性別など、特定の属性を持つ人に対して付与される単純化されたイメージ」
といったものです。

wikipedia「ステレオタイプ」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86 …


お示しのセリフは、「時代劇~昭和の時代の老人」のステレオタイプなのでしょう。
その他「関西弁を話す関西出身者」「訛りのある東北出身者」「カタコト日本語をしゃべる外国人」「『ざーます』言葉を話す上流婦人」「女言葉を話すオカマ」など、いろいろあるでしょう。
何の説明や背景も必要なく「それっぽい」人物設定ができるので、多用されるのでしょうね。
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その方がわかりやすいでしょ。



いかにもジジィ、ババァのっぽい動詞にすることで、読み手はその人物像を想像しやすくなるから。
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小説など姿(映像)がなくて文字だけの媒体で


人物の体裁を表すのに、言葉使いで年令や性別を分けていたんです。
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分かりやすいから。


他のキャラも同様でデータキャラはメガネクイーってしたり筋肉系は少し頭が悪かったりしますよね。
それと同様でジジイはジジイぽい喋り方させたらジジイらしくなるのでそのような話し方です
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