タヌキやスズメは昔から居ても、生息範囲は限られるじゃないですか。人間の場合は、世界の至るところに居る

タヌキやスズメは昔から居ても、生息範囲は限られるじゃないですか。人間の場合は、世界の至るところに居るじゃないですか。人間のほうが環境への適応性が、他の生き物よりも優れているのでしのうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： sisido166 回答日時： 2024/06/23 08:12

人間の生活圏が広範囲なのは、環境への適応性が他の動物よりも優れているからではなく、環境を人間に都合の良いように変える事ができるからです。

これができるのは人間とビーバーだけと言われていますね。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/06/23 13:39

No.4 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2024/06/22 15:12

それは道具を使えるからであり生物として優れているからではありません。

その証拠に人間は他の野生動物と同じように裸一貫では生きれません。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/06/22 19:38

No.3 回答者： jfeklcaly 回答日時： 2024/06/22 14:03

タヌキやスズメ。

では渡り鳥はどうなるでしょうか？回遊魚は？

人間の環境適応力はそれなりに高いとは思いますが その他の哺乳類も似たようなものです。
一例として 熊にもシロクマとかツキノワグマとか様々な種類がいます。

タヌキとスズメの環境適応力も結構高いですよ。
どちらも自然界にもいるし都市部にもいます。
冷静に考えれば「動物は山に棲む。」ってのは人間の勝手な思い込みって事です。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/06/22 19:38

No.2 回答者： のなつぺ 回答日時： 2024/06/22 12:59

人間は他の生物と違うのは、欲が多いことです。

草食動物は植物を食べ、肉食動物は自分より弱い動物を食べますが、人間は食べられるものは生物でも植物でも何でも食べますし、開拓してどこにでも住み着きます。
生物を人間界から排除し、元々は自然生物が住んでいた場所も開拓して人間が住んでいます。
動物の世界は弱肉強食ですが、人間界は自分たちの都合の良いルールを作って住んでいるのです。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/06/22 19:37

No.1 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/06/22 12:52

そうです。

環境適応能力が優れているから世界中に生息できるようになったのです。
ゴキブリもかなり生息範囲が広いです。
人間とゴキブリは発生して時期も同じで、雑食でどこにでも適応する。
とてもよく似ているそうです。
ゴキブリ嫌いな人が多いのは同族嫌悪かもしれません。

私もゴキブリ大キライです。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/06/22 19:37