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プロパンガスは都市ガスの約2倍とよく聞きます。
引越しを考えている地域には都市ガスがあまりなく
プロパンガスかオール電化になってしまいます。

1 それぞれメリットデメリット
2 プロパンガスかオール電化だとどちらが良いか

よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

オール電化にするとガス器具を買う必要がない。


今後、LPガス用の器具を買って、その後都市ガス地域に引っ越すにはガス器具の買い替えが必要。

オール電化の給湯は給湯器の容量が問題、家族数によって必要な湯量が違うが、賃貸では家主が設置したものしか使えない。
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オール電化は基本料をまとめられる。


たとえば電気の基本料1000円LPの基本料2000円として、オール電化なら基本料は電気の1000円だけで済む。
基本料は定額なので使っても使わなくても月々同じ額が課される。
あまり使わないようなときは一本化のメリットは大きい。

デメリットは災害等に脆くなること。
オール電化の場合停電すればすべてのエネルギーがストップする。
電気+LPなら煮炊きだけはできる。
とくにLPは都市ガスに比べても災害に強い。
ただし「ガスはお湯を沸かすときだけ」というような使い方ならカセットコンロでも十分代用になる。

2はリスクマネジメントに属することで、個人の価値観に左右される。
「こうしろ」とこちらから言うことはできない。
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プロパンのメリットは特にないです。


火力が強いと言っても飲食店ならともかく一般家庭には必要ないし。
デメリットはそのまんま値段が高いこと。

オール電化のメリットは火を使わないので家事になる危険が少ない。
あと物価が上がり続けてるとは言え、それでもプロパンよりは安い。
デメリットは充分な電力の契約をしてないとブレーカーが落ちやすくなること。あと停電時は全滅。

個人的にはオール電化が嫌いでガスと併用したいですが、プロパンを選ぶくらいならオール電化の方がマシですね。
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メリット


・発熱量が大きい
・CO2排出量が少ない
LPガスの発熱量は1m3あたり99MJ(24,000kcal)
都市ガスの発熱量は1m3あたり45MJ(10,750kcal)
・災害発生につよい

ライフスタイルによるので
一概には・・・

オール電化+αで考えてみては?
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リスクとの天秤です。


オール電化は停電したら全滅です。
災害が起きたら全滅生活が長引きます。

そのリスクと料金を天秤に掛けて下さい。
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1 プロパンのメリットは、災害時に強いことくらい



2 オール電化
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オール電化ですね



お風呂の火力と水圧不足が心配ですがプロパンガスは高すぎるので絶対にオススメしません

月二万円ガス代とか来たらやってられないと思います
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