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レンガは100年風化しないと書いてあったのですが、ホームセンターに売っていたレンガは雨風が当たる部分は基本的に欠けていました。
自分のイメージでは
風化=割れ 欠け なのですが このくらいは風化ではないのですか?
また、10年に一度施工しなければいけないとはどのような施工ですか?
https://fukaminato-bisou.co.jp/2022/12/07/brick- …

A 回答 (4件)

>10年に一度施工しなければいけないとはどのような施工?



再施工でしょうねぇ。
塗装なら再塗装。シーリングなら打ち直し。
それは文脈でわかると思いますが。
記事の中に
〜なお、ほとんどの外壁は紫外線や雨風によって劣化する為、約10年に1度の塗装工事が必要です〜
と書いてありますし。

>レンガは100年風化しないと書いてあったのですが、
>雨風が当たる部分は基本的に欠けていました。
>自分のイメージでは風化=割れ 欠け なのですが

風化は自然に朽ちていくことですから、割れることも欠けることも含まれはします。
ただ「ホームセンターに売っていた」は、そこに置かれて古くても数年でしょう。
それは置き場変更もしますから、不可抗力ではあっても人為的な損傷の可能性は高いでしょ。
運搬時にレンガ同士が擦れ合って欠けることもありますし、そもそも焼成時に細かなヒビは入りますし、2つに割れているならそれはもう単に衝撃で割れたのでしょう。
何をみてどんな状況を踏まえて「風化」と判断したのでしょう?


レンガは焼かないものもありますが、焼成したレンガは耐候性はありますよ。欧州にはレンガ積んで造った壁の建物は多い。
それが数百年現存している。

まあ問題なのはそれを日本の人件費で施工して外壁にするほど金かけますか?
ではあるでしょう。
内壁との兼ね合いも厄介ですし耐震を考えれば更に厄介。
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レンガを作る時の粘土と、その粘土を焼く温度で耐久性に差が出ますよ。



風雨による劣化より、凍害による劣化の方がダメージがデカいです。
緻密な粘土で、高温で焼いたレンガが良い。
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ちゃんと読みましたか?



私はさっと読んだだけで必要と思われる情報だけに留めましたが…

本物のレンガはメンテナンスフリー
一般的な外壁(サイディング)は10年に一度塗装工事が必要

って書いてありましたが…
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読みました。

 
さっぱり判りませんね

製造メーカーのサイトのが明確に判ります。
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