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ビールやお酒で熱中症防げますか?

A 回答 (10件)

まず、熱中症と脱水症状の違いは区別がついていますか?



ビールやお酒で→使い方によります

冷えたビールのびんや缶を太ももの間に挟むとか
脇の下を冷やすのに使うなら熱中症予防になります

飲むと言うん観点では汗でミネラルが失われますので
水分だけ取るとますます汗は出るけど水しか入ってこないので
脱水症状や、電解質バランスを崩し熱中症になります

比較的低温だったり、高温でも多湿だったりして
汗が気化しない、体内の熱が放出できなければ
熱中症になります。
水分をとっていてもその場合は熱中症になりやすいです

また、水分補給の観点で言えば
アルコールには利尿作用があるしため
体内の水分をどんどん外に出してしまうので
効率的な水分摂取ができなくなります。
また、肝臓にも負担がかかります
寝不足や疲労その他肉体の負荷は熱中症になりやすくなります。
酒は基本毒です。
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水分を飲んだだけでは


熱中症の対策にはなりません

塩分も必要です

ましてや
ビールやお酒は
みなさんが回答している通り
いけません
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防げないですょ!!



海の家のお兄さんに教えてもらいました笑
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防ぐどころか逆に助長しているような物。


アルコールによる利尿作用で脱水になりやすいですので体を冷やす為の汗も出ず、
熱が隠って普通の熱中症より重篤になりやすい。
自殺行為です。
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飲むんでしょ。


全然逆効果。
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アルコールはダメです。

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ビールをネット注文で買う→たくさん飲むので外に出ない→酔っ払らう→水飲んで寝る


これなら外に行かないで家で過ごせるので熱中症のリスクを減らせるので結果的に防げます!
※クーラーも効かせて過ごしてください
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アルコールは水分補給にはなりません。


アルコールを分解するために体内水分が使われるので、脱水症状を起こします。

飲めば飲むほど熱中症になりやすくなります。
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逆です。


アルコールには利尿作用があり、
体内の水分が排出されます。
「水分補給」とは真逆の効果になりますから注意してください。
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防げません。

どちらも利尿作用があり水分補給にはなりません。
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