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近所のスーパーで第3のビールと発泡酒の値段が一緒で170円でした。フツーの値段ですか?

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A 回答 (3件)

2024年10月1日から、新ジャンル(いわゆる「第3のビール」)は、


麦芽25%未満の発泡酒と同じ区分・同じ税率になりました。
酒税分以外は、銘柄による価格差です。

●ビール系飲料の税率改訂・2023年10月1日付(350mLあたり)
・ビール 麦芽100%      : 70.00円 → 63.35円(引き下げ)
・ビール 麦芽50%以上99%未満: 70.00円 → 63.35円(引き下げ)
・発泡酒 麦芽25%以上50%未満: 58.49円 → 54.25円(引き下げ)
・発泡酒 麦芽25%未満    : 46.99円 → 46.99円(据え置き)
・新ジャンル (注)     : 37.88円 → 46.99円(引き上げ)

(注)新ジャンルについて
・2023年9月までの表示
 「リキュール(発泡性)②」… 発泡酒に麦のスピリッツを混和したもの
 「その他の醸造酒(発泡性)②」… 麦芽を使用していないもの
・2023年10月以降の表示
 「発泡酒②」… 麦芽25%未満の発泡酒と同じ区分に統合

さらに、2026年10月1日以降は、ビールと発泡酒の区別がなくなります。
 
 ↓
「近所のスーパーで第3のビールと発泡酒の値」の回答画像3
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350缶の話なら少し安いかもしれません。


うちの近所のスーパーは179円ですので。

値段が一緒なのはNO.1さんが言われるように
税率が一緒になったからです。
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去年の10月1日から第3のビールと発泡酒の税金は350ミリリットル換算でら46.99円と同じになったので、値段が同じでも不思議では無いです。

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