軽い人間関係と深い人間関係

思ったんですが、軽い人間関係ではいつも明るく善いことしか言わない人が選ばれ、
深い人間関係では悪口やヘイト、弱さ、毒などを共有できる人が選ばれません？
いつも明るく優しい人間は人気はあるが意外と人と深い関係にはなれず、毒のある人間は大半に好かれる事はできないが深い仲の人間はいる。
そう思いませんか？

No.2 回答者： atoiti 回答日時： 2024/07/15 09:21

明るく優しい人間は人気はあるが、詐欺師ペテン師イカサマ師に多いです、

彼らにも利害関係の軽い仲の人間はいるでしょう
更に
誉めておだてて、ゴマ吸って、乗せて担いで人を喜ばせる人は
アホやバカには人気があるでしょう
しかし
耳に痛い真実を言う人は毒があると言われ嫌われる事が多いです。
だが、
教養ある人格者の深い仲間はいるでしょう

人間関係で大事な事は
恩を忘れない、裏切らない、だと思います
更に、共に苦しむことのできる人は、生涯の親友です

欧陽修の朋党論のはじめに
　「臣聞く、朋党の説は古よりこれあり　ただ人君のその君子、
小人を弁ぜん事をこい願うのみ
　おおよそ君子と君子とは道おなじゅうするをもって朋を為し
小人と小人とは利をおなじゅうするをもって朋を為す、
これ自然の利なり。」
と、あります

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2024/07/14 21:37

思わないです

ただ物事をはっきりと言う人の横にいると楽だから
仲良しになります
社交辞令とおべっかの使い分けで生きていると
世当たり上手
誰にも嫌われません
嘘つかないし　相手が聞いて喜ぶ言葉をチョイスしているだけ
パット見軽いけど　信頼して長くお付き合いしてもらっています