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セルシードが上がっております
それを捕まえる研究をしていらっしゃる方はいらっしゃいますか?
第二の大化け株はどうして捕まえるか
ですね
捕まえられたら大金持ちになれるのだがですね

質問者からの補足コメント

  • アメリカの相場師ニコラスハッチは株の材料は全て株価に織り込まれてると喝破した
    次の大化け株(銘柄はなんでもいい)は出てくるのだ
    けれどそれをどの時点でとらまえるかが問題と清濁併せ呑む計算がと考えております
    私は自転車と車が趣味です
    両コーナによくおります
    お声掛けをです
    楽しい人生をです

      補足日時:2024/07/18 14:05

A 回答 (2件)

セルシードは医大系発のバイオベンチャーで、 細胞シートと呼ばれる医療用の膜を開発しており、これらの事業が好調に推移しており、 共同開発の提携候補先との交渉を行っている情報が出て、これが材料視されて直近で株価が急騰しているようですが、業績面で見ると赤字が拡大しており、無配継続ですから、投資家の利食い目的による物色が大きく価格を上げている状況です。


医療分野の研究開発を担う企業で、重要性が高いも、慢性的な資金難により調達に苦労する側面を抱え、株価のみが短期的に上昇する仕手株的要素があり、投資タイミングが重要であると思います。
高値を付けると一気に売られ、値を下げるとしばらく見向きもされなくなります。
上場後に大きく株価が上がり、その後の騰落では振れ幅が徐々に小さくなっているので、期待感としては低いと思います。
ボロ株特有の動きとでも言いますか・・。
この銘柄に注目する投資家はプロかド素人であると思います。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます
感謝です
私の質問が不十分の為
申し訳ありません

お礼日時:2024/07/17 18:06

バイオ創薬系は事業の意義はあるだろうし、投資対象としては当たると変化率が大きくて面白いというところはあるのですが、どれが実際に成功して薬として市場に出るかというのは、成功したらこうなるという市場規模などの予想はできても、確率の高い予想はその道のプロでも相当に難しいでしょう。



なので個人的にはIPOも含めてバイオ創薬系は原則として投資対象、売買対象にはしません。

こうした銘柄が好みなら、いくつか面白いと思うところに分散投資かなと思います。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます
感謝です

お礼日時:2024/07/17 18:05

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