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【9月危機(9月クライシス)】日本株が9月に下落基調に転じる動きが、日本政府の定額減税の所得税3万円+住民税1万円の合計一人当たり4万円の6月の減税政策で消費を促して8月の消費者動向の下落を緩和させることで9月危機(9月クライシス)を乗り切ろうと舵を切りましたが9月危機(9月クライシス)を一人4万円の定額減税で乗り切れると思いますか?9月に日本株は下落基調に転じる流れは変わらないですか?

A 回答 (6件)

踊ろされているねー。


基本、インフレなので株は上がる方向。
一時的に下がっても基本上がるよ。
9月に下がるの?へーそりゃ買い時だな~って思うよ。
今から30%も下がってくれれば嬉しいんだがね。
ウハウハでガッポガッポ。
教えてくれてありがとう!
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2024/06/09 11:35

景気後退には入っていないと思いますので、下落基調に転じるかどうかはわからないですね。

個人的には今年の後半はNASDAQよりも日本株の方が面白いように感じてます。

今、企業サイドは景気後退感が薄いのに消費者動向の下落感が著しいのは理由があって、コストプッシュ型のインフレになっているために、物価が上昇しても可処分所得が減少しているところがポイントだと思います。消費者サイドの景況感は可処分所得の増減に大きく影響を受けますが、実体経済は回るお金の絶対量で決まりますので、生活必需品だろうがぜいたく品だろうが、お金を多く使ってくれたら経済は上向きになります。ですから、消費者動向が下落しているからと言って今後のデフレを予測するのは間違っていると思います。使っているお金自体は増えているのですから。であれば、株価は今後もそう簡単には下がらないでしょう。
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コロナ禍ではバラマキを行い、緩やかに増税が実施され、物価上昇が進むことで消費税負担も大きくなりました。


定額減税が負担を減らすも、その分不足する税収をどこで賄うのか?
政府の債務が積み上がり、国債の利払い分の増税が後に実施されたり、他の間接税にて回収することも示唆されており、また、恒久減税ではなく暫定的に行われると、減税策が終わると再び国民の負担が大きくなる懸念があります。
一方で、与野の政治資金の裏金問題、野党も政務活動費はかなりグレーで、このあたりを見直し、議会で居眠りをする議員もいる中で、定数削減による国の負担削減をなぜしないのかが疑問です。
政治家の給与や経費が民間との大きな差があり、安芸高田市長のような人が出てくると潰され、悪がはびこる政治が続いています。
円安が進む中、新NISA制度開始にて日本人のドル建て資産の買い増しがドルを支え、一方で輸出産業は堅調さが目立ち、経済はコロナ前に戻り、一部では史上最高益となる状況で、格差乖離が生じていると思います。
高所得層は増税により控除や還付額が増え、低所得層はそもそも適用控除も無く、物価高騰の煽りのみを受けます。
ふるさと納税も寄付金控除を利用した節税で、所得の低い人が恩恵を受けることのできない制度で、ますます乖離が進むのではと思います。
経済と政治の繋がりがあり、一部大企業のみが減税のリターンを受けるわけで官僚の描いたシナリオ棒読みの政治家で、選挙のことを意識して本当に国民のことを考えているわけではありません。
物価高で悩み、所得が上がらない国民が節約に工夫する中、なぜ、自らの給与を下げ、政務活動費を抑えるという政治家が出てこないのかが疑問です。
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>9月に日本株は下落基調に転じる流れ


どこにそんな流れが??。
そういうのは後から見たら○○だったなーとわかる程度のものです。

オオカミ少年と同じで、繰り返し危機を叫んでいれば、
そのうちそれがあてはまる時もあるというぐらいのことです。

株なんて基本的に騰がるか下がるかどっちかなので
「ほら言ったとおり」とかにたまたまなる場合もありますけどね。

個人的にはその減税が経済に与える影響は大きくないと思います。
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日本株?


当面あがらんでしょう。
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値上がり益を目論む株の売買は投機


ただの博打です
下がるかもしれませんね
上がるかも
誰にも分かりません
もし分かったらそれはイカサマ賭博
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