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国内の農業生産力を強化する事で、国内の食料自給率も爆上げとなりますよね。
農業生産力を強化するにあたっては、自営農家よりは農事法人会社でやっていくのが効率が良いと言えるでしょうか?
自営農家だとすぐに《後継者不足》に陥りやすくなりますが、大人数で取り掛かるに久しい農事法人会社であればその心配は無いですよね。

質問者からの補足コメント

  • 自分からすれば「農業こそ公益事業と見なされて然るべき」と思っており、公益事業だからこそ根性論がまかり通るべきだと思いますがね。今の時代、医療や鉄道や電力とかの公益事業に身を置く者らの根性無しの所為で国がダメになり気味なので、殴ってでも根性を叩き直しておくべきですな。
    産業の仕分け方にしても今までの第一次・第二次・第三次とかではなく、「公益系」と「非公益系」とに分別しておくべきですな。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/15 13:23
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A 回答 (1件)

国も何十年もお金を払って自給率を上げる努力してます。


今では農家さん
家畜の飼料をお金を払って生産頼んでます。
新規農業者には国はお金を払って産業を維持してます。
土地改良に莫大なお金を使って、大規模農業出来る環境を作ってます。

国は2030年まで自給率を上げる為に長期間莫大な投資をしてます。
20年以上前は1万、今は3万を超えてます。
大規模な所は8000を超えてます。

毎年、小さな農家は離農してます。
毎年、大規模化は進んでます。


おそらく国の目標は達成しません。
もっとお金をばら撒いて、食料を作ってもらう政策に代わると思います。


今や人口が5000万人減ったとしても
食べさせる国力は無いのです。


つまり 2050年頃は

法人化して、潰れそうなら、国が救済する仕組みになると思います。

法人化万歳じゃないですか
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