電子書籍の厳選無料作品が豊富!

大学の課題です。

AとBの相違点を述べよという場合、説明するだけで良いんでしょうか?

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (4件)

少なくとも「説明するだけ」はNGです。

課題として求められているのは「相違点を述べ」ることですので、これがなければいかに素晴らしい「説明」が書かれていたとしても0点です。例えて言うなればYes/No questionで延々と選択に至った過程を説明し、しかし結論(yes or no)を書かないのと同じことです。。説明が必要かどうかについては、問題の意図によるので何とも言えません。
    • good
    • 0

どんな「相違点」なのかによります。



数学のように「数値が違う」であればその説明だけでよいですが、社会科学や人文科学のように「立場」や「前提条件」や「背景」や「評価基準」などの違い、あるいは「意見、考え」の違いを述べるのであれば、そういった条件をきちんと述べないといけないでしょうね。
その場合には、「説明」というよりは「主張」ということになると思います。
「主張」であれば、単なる「説明」ではなく、「根拠」や「論拠」が必要です。
    • good
    • 0

説明だけでは50点以下。


自分の意見も表明しなくてはならない。
    • good
    • 0

相違点とは言っても、


公然な周知の部分、文献による部分、個人的感覚の部分、
等があると思います。
先ずは、それらの分類が必要です。

異なる状況はその分類に使われる言葉で済むはずです。
加えて、異なる現象が発生する要因を説明できれば、万全だと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!