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No.2
- 回答日時:
手足の痺れは、アルコール性末梢神経障害の可能性あり
長期間に大量のアルコール摂取で、手足などの神経がダメージを受けます
痺れやピリピリとした感覚が生じる状態を指します
症状の原因:
アルコール(エタノール)が直接神経にダメージを与える
ビタミンB1の欠乏
アルコールの代謝にはビタミンB1が必要
大量のアルコールを摂取するとビタミンB1が不足します
ことがあります、しない人もいます
他の人が同じ量を飲んでも症状が出ない理由:
個々の体質や健康状態・飲酒の習慣等によります
その人が健康であるという証拠ではない
アルコールの過剰摂取は、長期摂取により健康問題を起こします
中には問題のない人もいます
症状が気になる場合は、医療専門家に相談を勧めします
神経内科や精神科を受診することを検討してください
アルコールの摂取を控えることが最も重要な対策といわれるか、わからないといわれるでしょう
薬のトライ&エラーの繰り返しで薬を探す必要があります
痺れ専門医を探すことも必要です<かなりむつかしい>
神経内科でも、ほとんどが薬の対処療法です
私は7人の先生5つの専門病院・大学病院・脳神経外科の専門医に診察していただきましたが、最後は現在ですが脳外科の痺れ専門医にかかっています
CTとx線検査・今回の病院のCTは腰の断層をかなり細かく解析しているようです
腰からの可能性も考慮しています
以前の医師も同じようです
アルコール可能性も示唆しています
私の場合量がかなり少ないアルコール摂取です
以前の脳神経の針伝達速度検査などしても、わからないが答えです。
酒飲むのをやめても、私の場合は治りません
アルコールの量は、ビール350から500㏄程度ですが毎日です
休肝日なし
健康的な飲酒習慣を維持するためには、適量の飲酒と食事のバランスです
飲酒はいろいろな病気のもとになります
あなたの場合は、飲みすぎです
健康が第一です
No.1
- 回答日時:
たぶん、末梢神経にニューロパチーが生じていると思われます。
対策は簡単で、ビタミンB類を多めに摂取すれば良いんですが、即効性はありません。
豚肉ばかりでは食事も単調になるでしょうから、こんなサプリをお勧めします。
https://www.amazon.co.jp/dp/B077HQG6WV
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