「」つけて、使わせてもらっているということです、という文を書くとき、 「使わせてもらってい」るという

「」つけて、使わせてもらっているということです、という文を書くとき、

「使わせてもらってい」るということです。

でしょうか

「使わせてもらっている」ということです。

でしょうか?

質問者からの補足コメント

• 

  品詞分解できてますか?

    補足日時：2024/07/22 17:19

No.4 ベストアンサー 回答者： kmee 回答日時： 2024/07/23 08:59

鉤括弧を使う理由次第です。

一番見かけるのは

「使わせてもらっている」ということです。

でしょう。
前述の内容を言い換えると「使わせてもらっている」となる、という場合です。


「鉤括弧をつけて、使わせてもらっているということです、という文を書く」という文章を極素直に受け取れば

「使わせてもらっているということです」

も有り得ます。




元々

使わせてもらっていた。

という文章があって、それを引用したものなら

「使わせてもらってい」るということです。

も有りだと思います。


一部を強調する目的で使うのなら

使わせて「もらって」いるということです。

等も有りです。

この回答へのお礼

「いる」は動詞で語幹は「い」です。だから意味的には「い」で完結しています。

お礼日時：2024/07/24 06:11

No.5 回答者： daaa- 回答日時： 2024/07/23 10:17

回答　相手の言葉の一部を引用する場合を除き、通常は「使わせてもらっている」ということです。

この回答へのお礼

「いる」は動詞で語幹は「い」です。だから意味的には「い」で完結しています。

お礼日時：2024/07/24 06:10

No.3 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/07/22 13:33

私はいつも、

「使わせてもらっている」・・という事です。
と、そこに間を持たせて使っています。

この回答へのお礼

なぜ動詞「いる」の語幹に着目しないのか？「る」は本質的でない。

お礼日時：2024/07/23 05:48

No.2 回答者： banzaiA 回答日時： 2024/07/22 12:11

「使わせてもらっている」ということです。

でしょうね。

この回答へのお礼

Why?

お礼日時：2024/07/23 05:49

No.1 回答者： madausa 回答日時： 2024/07/22 11:56

「使わせてもらっている」ということです。

でよろしいかと

この回答へのお礼

よろしくないよ。あなたは動詞「いる」の語幹を何ら考慮してない。

お礼日時：2024/07/23 05:49