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近所のおじさん、しばらく見かけなかったうちにヨボヨボになってました。
退職してから全然外に出ようとしないと聞いていたんですが、久しぶりに、会ったら声もくもってて何言ってるかわからないし、脚もガリガリだし、顔も目だけ出ていて気持ち悪かったし、頭の回転もかなり鈍くなってました。まだ69歳だったと思います。

みんな年寄りはこもらず必死に散歩してますが、やはりこもってばかりいると、こんなふうになっちゃうんですか?

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A 回答 (4件)

>>みんな年寄りはこもらず必死に散歩してますが、やはりこもってばかりいると、こんなふうになっちゃうんですか?



病気や怪我で入院して、ずっとベッド生活になると、1ヶ月くらいで筋肉が衰えて、歩くのが難しくなったりするといいます。
私の場合、在宅勤務になったとき、ずっと籠もっている感じになりました。しばらくして、隣の市に買い物に行こうとしたら、歩くのがちょっと辛いって感じたものでした。
運動不足から筋肉が弱ってきたのだと思えて、それからは、毎日、軽く体を動かすようにしています。

それから、仕事や趣味などをやっていれば、頭を使い続けることになりますが、定年以降、何もしなくなれば、部屋に籠もっていて筋肉が衰えるのと同じように、頭も衰えていくと思います。

幸福の科学の大川総裁が説法で言われていましたけど、その方の寿命ってのは、生まれてくる前にほぼ決まっている。でも、その寿命が伸びることもある。それは、その方が生きてすべきことがある場合だとか。
定年になって「何もすることがない」という方と、「私が現在の日本を改革していくんだ!」とか、「地域の人々の為にボランティアでがんばる!」なんて高齢になっても何らかの使命を持って生きている方では、差が出るのも当然かな?なんて思いますね。
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リタイアしたジジイです。


会社人間だと退職したらやることがなくなってしまうのですよ。

働いている間は近所づきあいもする余裕がありません。
また趣味の仲間も時間的余裕がないからできないです。
人間関係も会社関係に限定されてしまうのです。

すると会社を退職すると全てが分からない状態になってしまうのです。
人付き合いもできない、趣味もない、そうなると家にいるしかありません。
そのため老いが一挙にすすむのでしょうね。
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出歩く老人は気力があり体力も付きます。

楽しみがあれば精神も若い。反対の人はどんどん衰えます。籠っているのは退職時にすでに老化していたのかもしれません。
定年だ毎日が日曜と喜ぶより仕事があるほうが生き生きします。仕事あることがありがたい。
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元気なヒモ亭主もいるので


働き過ぎたんだとおもいます。
現役時代にカロリの高い食べ物を好み頭の硬い人はそうなりやすいです。なんででしょうその年だと成人病に掛かっていたり病気を持ってる可能性高いですね。元来引きこもりの性格の悪い年寄りほど、元気です。活動的だった人ほど早めにガタがくるみたいです。今年も京都で40度連日ですからね。
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