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いろいろ好きだよアピールしてきた女性から「私のことはあきらめて」という言い方をされました。これって普通でしょうか?
というのも、「私のこと」と自ら言うっていうのは相当自意識が強くないですか?「あなたなどにこの『私』はもったいない」「あなたなどにこの『私』は振り回されない」という『私』があるのです。
私なら逆の立場になって女性を断るときに「俺のことはあきらめてくれ」なんて死んでも言いませんね。「俺のこと」なんていう自意識過剰は私にはないからです。

この女どう思いますか?また私は自意識が不足していますか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    女は自意識の強い動物なのでしょうか?だから「私のこと」なんて平気で言う。思えば小さい頃は自分のことを「〇〇」と名前で呼ぶわけですからね。大人になってからもするか。

      補足日時:2024/07/24 06:39
  • うれしい

    男は女に「俺のこと」は諦めろなんて言わないのに、なぜ女は言うのかという質問なんですけどね。ジェンダーの質問です。勝手に捻じ曲げないでくださいね。

      補足日時:2024/07/24 17:47
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A 回答 (7件)

補足について。



回答を一部訂正します。あなたが自意識過剰であるのは、の感想ではなく事実であると訂正します。
あなたはその自意識が過剰なので、自分と全ての男を区別する見境いがない状態であることを一応には指摘します。

ゆえに、[男は「俺のこと」は諦めろと言わないのに]はあなたの固有の妄想であると、質問者及び他回答者
と共有します。役立てて下されば、幸いです。
実際として、それを言う男性は少なくなくいますしね。

お礼について。

私の回答はあくまでも、あなた固有の個人的な経験に過ぎないものを、とかく「女は」という随分と風呂敷を広げた、あなたが規格する主語の誇大妄想に対応したものです。あなたの誇大妄想に、「女」がどのように対応するかの実践レポートですね。
それをお楽しみ頂けて何よりですが、前提はお忘れなく。

余談ですが。
どうした?女に振られてとち狂いましたか?
あなたらしくないよ。ドンマイ。
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この回答へのお礼

個人的体験が、結構一般論として通用するのではないかと思ったのでこの質問を立てたのです。「私のこと」という言葉にかなりの違和感を覚えたのは、私固有の問題なのはわかりましたが、ではなぜ私の場合そうなるのか?「俺のこと」というこの(我)を私は表明しないのか。その自己分析がよくわからなくなりました。

お礼日時:2024/07/25 05:03

>男は女に「俺のこと」は諦めろなんて言わないのに、なぜ女は言うのかという質問なんですけどね。

ジェンダーの質問です。勝手に捻じ曲げないでくださいね。

「男は」じゃなくて「あなたが」でしょ。
なぜ女性がそう言うかは、pg8mw さんなど何人もの回答者が明確に回答しておられるじゃないですか。

あなたの補足やお礼のコメントを拝読して、「物言えば唇寒し秋の風」という芭蕉の句を思い出し、酷暑なのに寒々として参りました。感謝すべきことでしょうか。
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この回答へのお礼

じゃあ、なんで私はそう言わないのだろう?「俺のこと」ってほんとに対人的に使いませんね。やはり「おのれ」が薄いとしか思えません。

お礼日時:2024/07/25 05:00

①あなたは女性の婉曲な表現の真意を理解する能力が低い。

まあ、女性に言わせれば男という生き物は、あなたに限らず皆がそういう不遜な生き物だ。

②あなたは、明確にあなたを拒絶する言葉に対し、自分が反省するのではなく、責任を相手に押し付ける傾向がこの問題に限らず顕著。

③上記は自意識を防衛するための反応で、自責の言葉が全く見えずに責任を他者に押し付ける言葉ばかり。以上から、あなたは自意識過剰または自意識過敏と判定できる。

④「(私は)自意識が不足していますか?」という自意識に対する懸念表明は、自己責任を常に完全回避しようとするあなたの意識に対し、あなたの無意識(あなたの裏の意識)が「もっと自己責任や自分の間違いを素直に認めるべきだ」と反省を促し始めている兆候かもしれません。
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この回答へのお礼

だから私の場合「俺のことは諦めろ」なんて言わないの。

お礼日時:2024/07/24 17:54

「私のことはあきらめて」は、至って普通の言い回しですね。



散々、色々とアプローチされて、「ウンザリ、もうイヤ」という状態で、ハッキリぶち切れないで、気持ちを相手に伝えたのですね。
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この回答へのお礼

あなたも言うの?

お礼日時:2024/07/24 17:51

「女の子はね、嫌なことは嫌だってちゃんと言わなきゃ駄目!嫌だってちゃんと言わないだけで、何でもOKだって思われちゃうのが女の子なんだからね!」



私の母は、かように言い続けて私を育てました。これに似たようなことは多くの先輩女性らからもなかなかにしつこくアドバイスされて来ました。「嫌なことは嫌だとちゃんと言いなさい。でないととんでもないことになるぞ。」ってのが、女の、女による女のための生き方の、イロハのイということらしいのです。

この質問と補足の文脈には、「女は」という随分と馬鹿でかい主語が設置されていますので、あえてその馬鹿でかい主語に対応致しますと、多くの女性というものはよほどに「男」というものを馬鹿だと思っているということは、ある程度にはあるようです。

男には、お察し下さいは通用しない。男には、婉曲表現は通用しない。一切の誤解の余地もないほどにハッキリと端的にズバリそれを言い切らないと、話しが通じないのだ。女が嫌だと言わない限りはそれはOKなんだととんでもないことを言い出すのが「男」ってものであって、その文脈への理解力や態度への洞察力も限りなく少なく、女がそれは嫌だとハッキリ言ったところで、「僕のこと嫌いなのかな?」と自分のこととしかそれを考えられないような馬鹿であるから、この私がそれを嫌だと思うゆえに我ありというところまで言い切ってもそれでも足りない相手が「男」というものであって、自分が理解できないこと自分が洞察できないことの全ては感情論だと責任転換するような輩でもあるのでもあるのだから「女は」とことん気を付けろ。

というのが、女が世界と付き合って生きてゆくための最低限の標準装備らしいのですね。

ということで回答です。「私のことをあきらめて」それは自意識というような高次なものゆえのことではなく、それは単なる世渡りのアイテムです。ひいおばあちゃまの時代から孫娘の時代にまで受け継がれた女の知恵と伝統の装備アイテムのうちのレパートリーのひとつであるとご理解下さい。これが通用しないのなら、また別のアイテムが使う。そのうちのひとつにしか過ぎないもの。そういうものとご理解頂ければと思います。

そして、あなたは過剰なほどに非常に自意識が高い方ですよ。これは、私の感想として申し上げます。
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この回答へのお礼

つまり、過剰な防衛本能が女に過剰な自意識として作用し「私のこと」などという鼻につく表現を生むということですな。

お礼日時:2024/07/24 17:51

>この女どう思いますか?


ちょっとでも貴方に気があると勘違いされるよりは、後でどう思われようとまだマシ、という決断での、先制攻撃・一刀両断として選択肢はありかなと思います。

>また私は自意識が不足していますか?
逆に自意識は過剰ではないですか。
自分の見積もり、プライドが高すぎます。
好きとは言ってないから、先に断るのは違うと言いたいのかと思いますが、それ以外にアプローチをやめて欲しい、という言い方がない状況に追い込んでる自覚が必要かと。
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この回答へのお礼

「私のこと」という言葉にカチンときませんか?

お礼日時:2024/07/24 17:49

遠回しに貴方のことを、興味ない・遠ざけたい態度を示してきたが、一向に気づかず察してくれないので、ついに言葉にしたんだと思います。


または、気づいていてもアピールをやめない(諦めない自分かっこいい的な)態度で接してくるので、仕方なく明確に言葉にしたんだと思います。
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この回答へのお礼

それは分かっていますが質問の件は?

お礼日時:2024/07/24 05:58

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