トランプ氏の銃撃事件ってなんだったんでしょうか

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質問者：KU1012
質問日時：2024/07/25 18:44
回答数：5件

普通なら生き残ったことでもっとすごい大騒ぎになりそうなものが、もはやなかったかのごとく周りは冷静みたいで、支持率もほとんど変わってないどころか逆転してる報道も。
なんかこれ異常ではないですか？それどころか世間の注目は民主党の候補ばかりみたいな。
それ以外でもなんか共和党のやり方がイマイチな気がします。
このままではトランプさん危ないと思いますけど。ただし日本メディアの報道に関する感想ですので現地では微妙に違うのかもしれないけど。

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回答 (5件)

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No.4ベストアンサー

回答者： Mr.noppo
回答日時：2024/07/25 19:58

アメリカのマスコミはほとんどが反トランプなのです。

だから、そこのニュースをネットしている日本のマスコミも反トランプです。
真実が知りたければ、ウソばかりのテレビのニュースなんて見てないで、
及川幸久さんや山口敬之のYouTubeを見てごらんなさい。最新の真実がわかりますよ。
この人たちの情報は、当局からそこまでバラさないでくれとストップがかかるほどの精度の高さですから。バイデンからハリスに変わった内幕まで全部わかります。そしてそこまでに、民主党のオバマ派とクリントン派の激突があって、それをまとめたユダヤ系議員の名前まで出てるわ。(笑)
いい加減テレビばかり見ているとバカになりますよ。今やテレビなんて子供と年寄り、そして一部の頭の悪い人しか見ていませんから。

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この回答へのお礼

テレビはほとんどみてないんですが。
ネット記事かな。

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お礼日時：2024/07/25 21:28

No.5

回答者： Dendrocacalia
回答日時：2024/07/26 00:11

トランプ氏の支持者は岩盤支持層だけでなく、是々非々で判断して支持する人もいる。

前者は、彼が暗殺の銃撃に負けなかったことに熱狂している。わずか1インチの差で死を免れて軽傷という、強運だった。直後には力強くこぶしを突き上げた。おっしゃるように「すごい大騒ぎ」になってますよ。

しかし、後者の是々非々の人は、トランプがコロナに負けたことを思い出した……。
2019年末に中国から始まり、翌20年には世界的なパンデミックとなって今に至る、コロナである。当初、トランプはこれを軽視し、中国を嘲笑した。そんな態度が、アメリカでの対策の遅れを招いた。トランプ自身も感染してしまった（同年10月）。
もしコロナ禍がなかったら、同年11月の大統領選挙で彼は勝って再選されていたと思う。

同様に、トランプが銃規制に甘かったことが、因果応報で今回の銃撃に影響したとも言えるのでは？
会場外の遠距離から、民間版AR15というライフル銃で狙撃された。私は銃に詳しくないが、これは有名な軍用銃のM16アサルトライフルの派生型だという。全長7、80センチの大きな銃だが、アメリカでは（州によって異なるが）誰でも買えるという。まずいことに、数々の乱射事件で使われてきた。

そんなのは規制して、護身用の短銃・拳銃（ピストル）くらいに留めるべきなのだ。というように、アメリカ人でも冷静な人は是々非々で考えているから、今回の事件が必ずしもトランプに有利に働いていない。

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この回答へのお礼

で、負けますか？

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お礼日時：2024/07/26 07:03

No.3

回答者： trajaa
回答日時：2024/07/25 19:14

いやそうかね・・・・

シークレットサービスの長官は辞任を強いられたし
今後、調査委員会的なもので色々検証されると思うけど

まぁ銃撃事件からの復活でバイデンさんの勝ち目が無さそうだということで
民主党のみなさんがバイデンさんに引導を渡して候補者を差し替えて
ムードの切替を図ったのが功を奏したってだけです

みんなハリスさんのこれまでや新しい副大統領候補選びに注目します

トランプさんが銃撃後の写真を効果的に使っているので
ムードの転換を懸命に図った効果が出てるんです

アメリカ大統領選挙って思ってるような単純なものではなく
色んな戦略・戦術を駆使して行きます

今の民主党の勢いもそう長続きはしない
ハリス氏の過去の言動とか色々いま漁ってる段階、共和党の次の手は来週くらいからまた出てくるでしょうね
民主党の党大会にぶつけるようにネタを仕込んでいる段階じゃないのかな

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この回答へのお礼

なるほどね。
ありがとうございました。

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お礼日時：2024/07/25 21:30

No.2

回答者：春閑
回答日時：2024/07/25 18:54

死んでいればもっと凄い大騒ぎになったはずだが、かすり傷だけで終わって予定通り共和党大会で大統領候補の指名を受けて終わってしまった。

なぜ終わったかと云えば、暗殺未遂事件を受けてトランプ氏が分裂を煽る対決姿勢から、調和と統合を目指す方向に転換すると予測されていたのに、指名演説で、冒頭の数分以外は相変わらず分裂を煽る対決姿勢だったからだ。

新味の無い話にマスコミは飛びつかない。
却って民主党の方が、トランプ暗殺未遂事件を受けて、バイデンがハリスに候補を譲る決断をしたため、マスコミの視線が一気にハリスに傾いてしまった。

とはいえ、大統領選はまだ先だ。
まだまだ一山も二山もあるだろう。