トランプ政権とカマラ・ハリス政権、対中政策で期待できるのはどっちでしょうか？

トランプ政権とカマラ・ハリス政権、対中政策で期待できるのはどっちでしょうか？

No.6 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/07/28 05:20

アジア戦略において、基本的に、

共和党は日本、
民主党は中国です。

あの戦争は、民主党時代に起りました。
共和党のフーバー大統領は
ルーズベルトを、
日本を無理矢理戦争に引きずり込んだ
狂気の男、とののしっています。

民主党のオバマさんは日本嫌いだったし
バイデンさんは、米国きっての
中国通です。

息子は、中共と組んで、投信を
立ち上げる仲です。




トランプ政権とカマラ・ハリス政権、
対中政策で期待できるのはどっちでしょうか？
　↑
中国を叩く、という意味なら
トランプさんでしょう。

この回答へのお礼

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました！

お礼日時：2024/08/10 11:21

No.9 回答者： G.良子myLoveforever. 回答日時： 2024/08/03 22:53

トランプはトラブルメーカー、です。

アメリカにとっても、そして、世界的にも…多分…きっと…否間違い無く。

No.8 回答者： アーモンドの花が咲く 回答日時： 2024/07/29 00:08

勿論トランプ氏です。

カマラハリスは極左です。トランプさんの言う様に第三次世界大戦を起こします。
ウクライナ戦争を終わらせるのはトランプさんです。

No.7 回答者： wellow 回答日時： 2024/07/28 19:02

方針は、さほど変わらないでしょう。

中国は潜在的に危険なので対露と同じく先進技術の提供は抑えます。

まぁ、それでもというのであれば、不確定要素のあるトランプ。あの人は短期的なディールを好むので、アメリカに大きな利益が見込まれれば、周囲の環境や未来の状況を無視して方針を変える可能性がある。

No.5 回答者： zircon3 回答日時： 2024/07/27 15:22

「世界の中のアメリカ」という立場で政治交渉が出来るのは後者と思います。

副大統領以下のブレーン次第という面はありますが。
前者は所詮「支配か屈服か」のビジネス視点でのアメリカ孤立主義的主張しかできないと思います。しかもベースになっている考え方が1970年代から80年代にかけての世界情勢、経済情勢をベースにしたもののように感じられて時代錯誤感があるのが更に困ったところ。。。(^^;
その辺はバイデン氏よりはるかに元気とはいえやはり老人ですね。

参考まで。

No.4 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/07/27 14:30

ハリスはバイデン政権と同じです。

トランプは前回に輪をかけます。台湾は「アメリカの半導体産業を潰した」と捨てられます。

No.3 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2024/07/27 14:26

朝日新聞は、バイデン政権の対中政策はダメだと必死で守っていますが

https://www.asahi.com/articles/ASS5S10FNS5SUHMC0 …

バイデンよりトランプの方が中国に対し関税を強化しますので、いずれにしても移民も排除するとなれば人手不足や物価が高騰すると見込まれアメリカはインフレ状態が続くでしょう。　とにかく中国には金を持たせたらロクでもないことは確かですが・・

No.2 回答者： satoshino 回答日時： 2024/07/27 14:12

トランプ支持者やQアノンは、

政策や中身を支持している訳ではありません
相手を叩きのめす。論破する。困らせてやる。
が主な活動です

日本の石丸支持者や暇空茜支持者と同じ
石丸アノン、暇空アノンと言われているように信じます

嘘や捏造、ネガティブな批判は信じません

No.1 回答者： けんた35 回答日時： 2024/07/27 14:05

どちらも難しいのではないでしょうか。

今の候補者、誰が大統領になっても変わらないのではないでしょうか。