一回も披露したことのない豆知識

公明党は元々小選挙区に反対していましたが、自公連立(小選挙区は自民、比例は公明)のトリックがコブラツイストのように決まり、長年続いています。
完全小選挙区制がだめになった結果ですが、どうすればこのコブラツイストを解くことができると思いますか?
主義主張に関係なく、理論の遊びとして考えてみて下さい。

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A 回答 (4件)

自民が単独(安定)過半数を取れるようになるか、自民と連立しても過半数を取れなくなれば直ぐに連立解消ですね。



連立なぞ与党になるための打算にしか過ぎません、イデオロギーなど関係なし。
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(議員)自分たちで選挙制度を作る以上、ドラスティックな変革は期待出来ない



中選挙区制からの変革だって、難産の上の難産で並立制を組み入れることでようやく妥協出来た
自民が野党転落したことがきっかけなので、今の与党体制で大きな変革は起きない

コブラツイストなるものが解けるには
連立与党の瓦解で与野党逆転なんて天変地異でも起きなきゃ無理
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小選挙区は、誰か1人が当選です。



候補者が2名の場合、落選した候補者は、有権者から「アンタじゃダメだ」と言われたということです。

ところが、比例で復活当選。

ゾンビです。
「ダメ」と言われた人間が当選してしまう。

これでは、国民の唯一の権利である投票による意思表示の結果を無視することになります。

これはダメでしょ。

復活当選はダメ、とすべきですね。

昔の中選挙区で良いのですよ。
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> 小選挙区は自民、比例は公明


そんな区分けは無いです。
小選挙区では、競合を避けています。

ただ、比例については問題があります。
票を取れない杉田水脈、比例で当選が続いています。
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