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質問概要
タイトルの通り

質問詳細
国政選挙において、中選挙区制を廃して小選挙区制が導入されてから結構な年月が経ちました。
この中選挙区制→小選挙区制の変更には多数の反論がありました。
曰く
「小選挙区制ではトップ当選の1名しか当選しない。仮に候補者2名で得票数が50.1%対49.9%だった場合、たったの0.2%の差で決着してしまう。
 これでは49.9%の投票が死に票になる。民意を反映していない悪い選挙制度だ」
というものです。
これを緩和するために、比例代表制を併用して、トップ当選する自信のない候補者は比例代表名簿に名を連ねることで二重に立候補することができるようにしました。この候補者は小選挙区制で敗れても、比例代表で復活当選をすることができるようになりました。(惜敗率とかの判定はありますが)

ある意味、形を変えた中選挙区制、と言ってもいいでしょう。
ところがこの比例復活当選に対して、野党支持者、あるいは政権与党批判者から猛烈な反論があります。
曰く
「悪徳政治家(現職)を小選挙区で負かしたのに、比例復活当選で何食わぬ顔でまた国政に出てくる!
 こんなのは選挙制度が悪いんだ!」
と。

まあ、おっしゃることは解らないでもないのですが、これって全部の比例復活当選者がそうなのでしょうか?
中には
「小選挙区で悪徳政治家(現職)をギリギリまで追い詰めたが、僅差で悪徳政治家に当選を許した。
 でも追い詰めた候補者は比例復活したから、今度は国政の論戦で悪徳政治家を負かせてほしい!」
というケースもあるのではないでしょうか?

もしそういうケースがあるなら、比例復活も悪いことではないし、むしろこの復活当選は野党支持者、あるいは政権与党批判者が望んだとおり菜のではないでしょうか?

にも拘わらず、比例復活については
「悪徳政治家(現職)を小選挙区で負かしたのに、比例復活当選で何食わぬ顔でまた国政に出てくる!
 こんなのは選挙制度が悪いんだ!」
という声ばかりが聞こえてくるようです。

なぜでしょうか?
悪徳政治家が復活当選したときだけ、
「私たち野党支持者、政権批判者は不利な立場に置かれている! こんなのひどい!」
とわめきたてるのでしょうか?(少々言葉が乱暴ですが)
それならば
野党議員が比例復活当選したときは、野党支持者、あるいは政権与党批判者は恩恵に浴しても何も言わず・・・ということを止めて
「比例復活のおかげで私たちが推す候補者を国政に送り出すことができました。
 比例復活制を作ってくれた政治家の皆さんに感謝します」
というべきではないでしょうか?

それとも比例復活制度って、絶対的に政権与党の候補者だけが比例復活するのであり
野党候補者はどんなに1位当選者を追い詰めたとしても絶対に比例復活当選はできない仕組みなのでしょうか?

詳しい方、お願いします。

A 回答 (2件)

小選挙区制とは大政党が有利で小さな政党が不利なことは


誰が考えても言える事です
また公明党のように全国に広く支持者がいる政党も有利です

30年前の小選挙区比例代表制の法案は
小選挙区250議席、比例250議席でした
選挙区の死に票を減らすための秘策です

しかし衆議院では可決しましたが参議委員で否決され
衆議院に戻され、小選挙区300、比例200になりました
(比例の議席が減るということは死に票が増えるという事です)

その後、衆議院の定数も減りましたが、比例が少しづつ減らされ
今は、小選挙区289、比例176まで減らされ
死に票はさらに増えました

つまり大政党である自民党に有利になっているという事です
自民党は、憲法改正の要件である3分の2を得るため
比例の定数を減らすことを目指しています
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、与党自民党にはそういう目論見があったわけですね

お礼日時:2023/12/28 08:33

日本政治の劣化促進して、祖国防衛意識が低い、政治屋ばかりになる!

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/12/28 12:24

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