3歳の子供ですが、100均の包丁・まな板・野菜のおままごとセットを買いました 野菜は真ん中がマジック

3歳の子供ですが、100均の包丁・まな板・野菜のおままごとセットを買いました

野菜は真ん中がマジックテープになっているタイプです
「こうやって切って遊ぶんだよ」ってやり方を見せてみましたが、最初は正しくやろうとしましたが上手く切れないためか、最近では包丁やまな板を使って遊ばずに、手で切ったり違う野菜をマジックテープでくっつけたりして遊んでます
（例えばピーマン＋ピーマンをくっつけずに、ピーマン＋にんじんをくっつけるとか…）

３歳児でこんなにおもちゃの遊び方を理解してない子はいますか？

質問者からの補足コメント

• 本人の思うように遊ばせるのでなく、正しい遊び方を何度も教えるべきだと思いますか？

    補足日時：2024/07/29 07:44

No.6 ベストアンサー 回答者： チリペッパー 回答日時： 2024/07/29 09:22

普通。

そんな事を、いちいち気にもならない

No.7 回答者： zawayoshi 回答日時： 2024/07/29 15:15

子供なりに普通の常識と違うあそび方を創り出しているので、怒った感じではなく興味を持った感じで「なんで違う野菜くっつけてるの？」って聞くと、喜んで反応してくれると思います。

子供の行動は何かしらの子供なりの理由があったりしますので、他人を怪我させたり物質的害を与えないかぎりはそれを否定せず、認めた上げることがいいと思います。

No.5 回答者： joypeet 回答日時： 2024/07/29 08:24

親と遊んでこそ楽しいのです

使い方を説明するだけでは遊びません

No.4 回答者： momoituka 回答日時： 2024/07/29 08:10

子供の自由にさせておくしかないですよ。

矯正した所で
主様は　バック転できますか？
教えてくれる人がいて何度も何度も強制させられて
だけど　主様は腕の力も筋力も備わっていない状態で
遣れと言われても　出来ないことは出来ないんだって思いません？
バック転は出来なくても横転ならできる。
それで対応しません？
お子様なら尚の事
腕の力も手首の動きも　まだまだ備わっていないんです。
変な話だけど
うちの子はトイレでしない。と嘆くママさんに
園の先生が言ったそうです。
トイレに座ってしまうと腹筋の力が弱いお子様は
座ったままで大をできないんですよ。
力の入れどころがつかめない上に
ましてや　足は宙ぶらりんの状態で
お腹に力を入れたところで　
まだまだそれが出来るように備わっていないから
慌てる事はないですよ。
教える事は大切ですけど無理強いしても
トラウマになってしまう事の方が怖いですからねって。
同じなんですよ。
包丁でモノを切るって
どこにどんな力が加わるのか
その部分が出来ていないし　ましてやマジックテープの威力って
案外　上から押しきるには強烈なくっつき方していますからね。
その辺を考慮されれば
今は　どうしてくっつくのか　どうしたら離れるのかを
学んでいる最中なんだと思いますよ。
投げ出さずに　そのおもちゃを使って遊んでいるなんて
なんて発想力豊かなお子様なのでしょう。
逆に素晴らしい事だと思いますよ。
力が備わって要領が分かるようになれば
ちゃんと切って遊ぶようになりますから。

No.3 回答者： Atakumi 回答日時： 2024/07/29 08:06

大人でも子供でも最初は本人の意思に任せることです。

そしてよく観察していて、教えるタイミングを掴むことです。

タイミングが違うと大人でも何度教えても覚えることができません。

子供をよく観察していて、適切なタイミングで教えれば一回で覚えます。
貴方の考え方を押し付けけるのではなく、良いタイミングで一言をアドバイスすればいいだけです。

No.2 回答者： けこい 回答日時： 2024/07/29 07:52

喜ぶのは大人だけ

子供はすぐに飽きて色んな事を始め、その内には見向きもしなくなります
それで普通
そもそも「正しい遊び方」というのは質問者さんの理解
子供には関係ない
そういう押しつけは止めた方がいいと思いますよ
「三歳児で」と書いてあるので、他の子供と比べたがっているのは明白
その思考形態にも問題があると感じますね

No.1 回答者： phj 回答日時： 2024/07/29 07:49

＞３歳児でこんなにおもちゃの遊び方を理解してない子はいますか？

はい、普通です。

＞本人の思うように遊ばせるのでなく、正しい遊び方を何度も教えるべきだと思いますか？

思いません。少なくとも親がするべきことではありません。幼稚園や保育園などで友人やちょっと年上の子と遊ぶ中でだんだん理解していくものです。


大人が思う「正しい」は必ずしも永遠に正しいことではありません。親は常に「なにを正しいとして教え、それが子供にもたらす影響」を考える必要があります。