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小5の反抗期?について。
毎日イライラ限界です。小5の息子なのですが、何を言っても必ず言い訳で返してきます。
なんとかして自分の責任を周りの人やその時の状況のせいにして非を認めません。ひどいときは逆ギレしたり、全く関係ない話題や、元も子もない話をされたりします。振り出しに戻ってまたイライラ。
親や先生に注意されたらまずは素直に認めて謝ることも大事、と再三伝えていますが、全く改善しません。なので毎回ややこしくなって私もどんどんヒートアップしてしまいます。本当にしんどくて、話すのも嫌になってしまいました。思い返すと保育園の年長頃からそんな感じでした。悪く言うと頭が弱いというか、本題からそれてしまうことも度々ありますし、その話じゃない、そんなことを言いたいんじゃない!と怒っていることがほとんどです。あまり理解力がなく、いつも主観で物事を考えているのかもしれません。小5、11歳という年齢的にそんなものなのでしょうか?
とにかく言い訳がましいのが腹立たしいです。
こちらも頭ごなしに叱るのではなく、言い分は聞こうとするのですが、事実から非を認めなければならない部分は素直に聞いてほしいと思います。
どんなふうに声をかけて関わるのがよいのでしょうか‥。

A 回答 (10件)

教育界の格言


「9褒めて1叱れ」
「褒めて褒めて褒めまくれ」

9褒められるから「この人の言うことを1聞こう」という気持ちができるのである。
「子どもが褒めてほしいと内心思っていること」「子どもが頑張ってできたこと」を目ざとく見つけて褒め続けないと、叱責を受け入れる基盤はできない。

もう親の言うことを無条件で受け入れる幼子ではない。
親にはそれ相応の覚悟と能力が求められる。
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弁護士さんもねー!


楽しみ楽しみ!
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うーむ。


お兄ちゃんになったわけですよね笑
もう、低学年のお子ちゃまじゃないわけですね。
自立してきた、成長してきた証かもしれないですよね
自分の事は、自分で責任とるからほっといて!
て、とこなのかな?
わかっているのに、先に口出された事から
あまのじゃくに、なってしまうのか…

よくわかっていないのに
素直に簡単に謝る子もいれば、
わかっていても簡単には謝らない子もいますよね!
どっちがいいとかではなくね。
もう、個性ですよ
いいじゃないですか!
キツイ男の子!ちゃんと怒るし、
簡単には謝らないぞ!て、
時には、男子たるもの優しい子ばかりじゃないですよー!
男の子らしいと言えば男の子らしいですよね
女々しくない。

お母さんに論破して言い返すなら
立派に大人になろうとしてるのでは?
痛い目をみるのは、結局は自分ですし
小5君は、痛い目を見る事になったとしても、
大丈夫なんですよ笑きっと!
その時でも、論破するんですよ!
これから、中、高、大と進学されると
思いますが、何をするにも
自分の押し通す意見は、必要なんですよ。
今は、使い方間違えているかもしれませんが、
ちゃんと、拒否や、反抗ができる子!って
ことかな。
いつまでも、お母さんの言いなり、良い子さんよりは、はっきり表に出していて
良いじゃないですか?裏表ある子より。
世渡り上手さんて、居ますが、
そっちの方が可愛くないかな。
と、私は思いますよ!
負かされない性格でしたら、
刑事とか、税関職員とか笑
向いてますよね!
優しい素直ばかりが、
この世の中を支えているわけでは
ありませんよね。
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どんなことで叱っているんだろう。

。。
叱るのは
迷惑を掛けたかどうか
ルールを破ったかどうか
誰かを悲しませたかどうか
叱る事になった事実を お子様と一緒に一回分析してみては?
行き成り
ガツンッと叱ってます?
言い訳できるって逆にすごいと思うんだけど。
自己主張ができるって事は今の世の中充分生き抜く力が備わっているって事なんだけどな。
確かに
親として日々の生活の中で 我が子が思い通りに動いて
素直にごめんなさいって言えたら
楽かもしれない。
打って返しを言われるから怒りが倍増して
「なんで判ってくれないんだ!」
「悪いと思ってないから謝らないのか!?」
「素直じゃないんだよ!」
そんな風に瞬間的に思う事って山の様にあるよね。
素直にごめんなさいって言葉を言えば納得できる?
本人 取り合えず謝っときゃいいや。ごめんね。。。。
往々にして子供ってそういうタイプが多いだけなんだけどな。
叱る時は お互いが立ちッパの状態ではなく
一旦 何処かへ向かい当て座ってみようよ。
そんな悠長な事していられないって思うかもしれないけど
テーブルに挟んで座らせて
主様は紙と鉛筆用意して
叱った事を書き出して言い訳を書き出して
そういう話し合う時間を一度だけ試しにやってみてください。
お互いが 不条理な事を言っている事に気が付くと思う。
単純に 気ぜわしくてあれもこれも遣らなきゃいけないママさんにとっては
そんな事していられないって思うかもしれないけど
一度だけ 落ち着いた状態でお子様と向かい合ってみたらいいよ。
二度は遣らなくていいから一回だけやってみて。
子供の話に耳を傾けて落ち着いて他人の子供を相手にしていると
御自身に呪文を掛けながら話をされてみてください。
息子さんなら きっと理解を示してくるはず。
ガガガァ~~~って言われたら
お子様は 本能的に自己防衛本能を研ぎ澄ます事に集中してしまう。
命がけでお子様は相手と向かい合っている筈だから。
必死過ぎて見えなくなっている事が多すぎると思う。
それだけの事なんだと思うけどな。
息子さんは とっても賢いんだと思いますよ。
ただ
其のまま突き進む事になってしまうと
主様が考えている通り
非常に生きにくい世の中になってしまう可能性を含んでいると思うから。
軌道修正できる年代だと思います。
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何故、自分の非を認めたくないのかを知ろうとしていますか?


何故、言い訳しかしないんだろうと考えたことありますか?

質問文を見るに、あなたは『自分の考えていることは100%正解だ』と思い込んでいるんだと思われます。
その上で、相手のやっていることは100%間違い、ありえないと決めつけて物事にあたっているのではないでしょうか。

お子さんが可哀想です。
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どうしようもないでしょうね


質問者さんが小学校5年の時そうだったという確率が非常に高い
ただの遺伝の様な気がする
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既婚男性、息子2人娘1人います。



>こちらも頭ごなしに叱るのではなく、言い分は聞こうとするのですが、事実から非を認めなければならない部分は素直に聞いてほしいと思います。

なんで?
その部分をちゃんと説明できますか?

質問者様がすべきなのは「事実として非があるなら認めること」を説明することです。謝罪するかどうかはその後、別の問題です。
 質問者様自身「非を認めること=謝罪」だと思ってませんか?かならずしもそうではありませんよ。

「事実として非があるなら認めること」
これは《同じ失敗を繰り返さないように考え、次の行動に変化を与え、よりよい自分とより質の高い生活のために、自分ですること》です。
 今までは、子供の失敗に対して「親が何とかしてくれた」わけですが、小学校高学年→中高→社会人と《自分の責任で行動する》ためには必要なスキルになります。

だからここはきちんと教える必要があります。注意しなければならないのは「事実を認めて反省する」のは《あくまでも自分のため》という点です。ここを間違えると、説得力が無くなります。

>その話じゃない、そんなことを言いたいんじゃない!と怒っていることがほとんどです。

それは質問者様が彼の真意を理解できていないのではないでしょうか?
もちろん小学生ですから言葉が足りない、相手に伝える能力がない、と言う場合もあるでしょうが、大人だから「相手の言っていることが理解できる」と過信するのは禁物です。

特に置かれている環境が違い、価値感が同じとはいえない親子で親が「この子は自分の考えを正しく伝えられない」という前提で対応するのは、子供にとってストレス以外のなにものでもないし「親ですら自分の味方ではない」という認識を与えるのは非常に問題が大きいです。

この辺りは質問者様も「子供の側に立って理解をするように努める」必要があるのではないでしょうか?


つぎに「謝罪」とは《社会との関りをどのように構築するか?》というテーマに関係しています。

だから「非はあるかもしれないが、自分は間違ってない」という場合もありえます。たとえば社会的に評価が高い元明石市長の泉氏は「部下に対してパワハラを犯した」ということで一旦辞職し再選されています。

これは社会的に見て「非はあるけど、間違ってない」という主張であるし、有権者がそれを認めた事例の一つといえるでしょう。

このように大きな話ではなくても、学校や部活、組織内での軋轢や考え方の違いなどで「非が無くても謝罪する」ことも起こるでしょうし「非があるけど間違ってないので謝罪しない」という場合もあるでしょう。

なのでこの点については「叱る」のではなく、親子で「社会とどのようにかかわるのか?」を話し合うべきだと思います。
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自己肯定感が低いんじゃないでしょうか。


だから注意されると全部否定されたような気がして言い訳してしまう。

なので質問者さんとしては、言いたいところを少し控えて、
数か月間、
小さいところからでもいいとこ見つけて褒める、
なにかしてくれたらありがとう、
いてくれて助かる、
と声かけ続けてみたらいいと思います。

自分を否定してくる(と本人が思っている)人の話、
聞けませんよね。
たとえこちらが本人のためだと思っていてもね。
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支援学校教員です。



9歳の壁というのがあります。いわゆる「空気を読める」「他者の立場が分かる」と言う物です。

女の子の場合、結構、楽々とクリアする子が多く、男の子の場合、つまずいてしまう子が多いように感じます。
ですので、母親が「男の子が分からない」と言う事が多いのです。父親に間に入ってもらうか、「男の子ってどうしてこうなの」と言う書籍を読まれては?

あと、少し込み入った話や彼が感情的になる話しをするときに、紙に彼が言っていることを書き出して、一つずつ「これはこう考えていたんだね」と確認し「それは、お母さんはこう思うよ」と紙に書いて示してみては? できるだけ、低めの声で感情を込めず坦々と。その年齢の男の子で、女性の高い声が聞き取れないと言う場合もありますので。
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言い訳するとか、自分は悪くないとか


まさに反抗期ですねー。
どう対処していいのか、わかりませんが
私なら面白がるかも。
謝らなくていいよ。
でも、まず
お言葉ですが。から話すようにしてごらん。
自分の意見を述べて、終わったら
御拝聴ありがとうございます。

その上で相手からまだ説教されるなら、
わかりました。以後気をつけます。

これなら
謝ることも必要ございませんよ。
いかがでしょうか?お子様にご確認いただきますようよろしくお願いします(o^^o)
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