一回も披露したことのない豆知識

元横綱曙は、総合格闘家として成功したのですか?

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A 回答 (2件)

総合格闘家としては活躍しませんでしたね。


プロレスラーとしては大人気というわけではなかったにせよ、
その抜群の知名度もあって、晩年まで活躍していました。
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完全に前評判を裏切る結果になりました。

以下wikiより引用します。
4月に亡くなられたそうですね。ご冥福をお祈りします。

以下引用です--------------------------

2003年12月31日、デビュー戦となった「K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!!」(ナゴヤドーム)でボブ・サップと対戦、1ラウンドKO負け[25]。なお、曙がうつ伏せになって倒れているシーンの視聴率は紅白歌合戦を上回った。

2004年3月27日、「K-1 WORLD GP 2004 in SAITAMA」(さいたまスーパーアリーナ)で武蔵と対戦、プッシングでスリップダウンした武蔵に対しレフェリーの制止を振り切り攻撃し続けたため、反則をカウントされるなどして判定負けを喫した。

2004年7月17日、「アジアGPトーナメント」(韓国)で中国の張慶軍(チャン・チンジュン)と対戦するも、手数が出ず延長の末判定負けとなった。

2004年8月15日、「K-1 WORLD GP 2004 in LAS VEGAS」(ラスベガス)で行われた世界最終予選でリック・ルーファスと対戦。プッシングの反則で減点を受け、0-3の判定負け。

2004年9月25日、「K-1 WORLD GP 2004 in TOKYO 開幕戦」(日本武道館)でレミー・ボンヤスキーと対戦。3Rに右ハイキックで失神KO負け。

2005年3月19日、「K-1 WORLD GP 2005 in SEOUL」(韓国)の準々決勝で角田信朗と対戦し、判定で悲願の初勝利を挙げた。しかし準決勝でチェ・ホンマンと対戦し、KO負け。

2005年7月29日、「K-1 WORLD GP 2005 in HAWAII」でチェ・ホンマンと再戦したが1R2分52秒TKO負け。

2006年7月30日、チェ・ホンマンと3度目の試合を行い、2R57秒KO負け。

曙太郎〈wiki〉
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%99%E5%A4%AA …
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