性格悪い人が優勝

64歳男性、クレアチニン値が1.02、尿酸値4.3尿素窒素15.0,尿検査はたんぱくなしで問題なし。タニタ体組成計では筋肉量は多いとの表示です。クレアチニン値はここ3年はいつもこのくらいです。eGFRは57.55でG3aで軽度から中程度の慢性腎臓病とのことですが、今回シスタチンCを測定し0.67でした。この場合、腎臓機能は、中程度から程度の腎臓病ということですか?便秘にMgOを660mgの服用はひかえるようにとか、睡眠にグリナ(グリシン)プロテインなども適宜服用していましたが、G3aということで、これら腎臓に負担を与えるものは控えるように言われていました。シスタチン値から、控えなくてもいいと判断できますか?医療関係の方ご指導願います。

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A 回答 (2件)

シスタチンCでのeGFRの推算値は113となり、正常値であるが


これは年齢を係数として必要としているので、この場合クレアチニン
値でのeGFRを採用するのが一般的である。(高齢者はCys e
GFRは総じて高くなる(正常値になる)

その場合ではお書きの如く、eGFR推算値は57となり、腎機能障
害のグレード評価はG3aとなり、軽度~中等度の評価(慢性腎臓病
となる)になる、、。

グリナやプロテインは腎機能に俄に影響を与える薬剤では無く(便秘
薬の酸化マグネシウムは腎臓に影響が有る薬剤である)、基本的にそ
れらは栄養補助食品であるので、特に問題は無いでしょう。

※要点を簡潔に説明する為、文中丁寧語の不使用を御容赦ねがいます

蛇足ですが、この場は病院や診療所では無いので、例え、医師や医療
従事者が診断(基本的には診断まがい行為である)をしても、医師法
違反には該当しません。(これはこの場やヤフー知恵袋などで、何度
も説明をして来ましたが、なかなか理解をして貰えないのが実状です)

まあ、医師法の全容をどの程度の方が理解しているか、甚だ疑問です
が、、。(ここで、実際の医師が回答や診断行為を行っても100%
医師法違反にはならないと断言出来る)
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こういう質問は、あなたを診察している医者が以外が答えると医師法に違反する可能性がありますので、あくまでも私がそのような状況だったらこうするかもというお話になりますが、、、


シスタチンCから計算するGFRはほぼ正常ということで、そこ迄神経質にならなくても良いような気はします。日常的に筋トレや、ランニングなどの運動をされているようでしたら次回検査前1週間くらい控えて、クレアチニンの数値を見てみたらよいかもしれません。
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この回答へのお礼

医師法ってそうなんですね。申し訳ありません。そんな中回答くださってありがとうございます。ウォーキングくらいしかしていませんので、運動の影響はなさそうな気もします。

お礼日時:2024/07/29 16:23

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