一回も披露したことのない豆知識

今回の柔道の審判はアホの集まりですか?(笑)

質問者からの補足コメント

  • 今回は審判団トップは土下座要。お粗末も甚だしい。何を教えてきた?

      補足日時:2024/08/01 06:27
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A 回答 (5件)

イエイエ


至極普通ですから

ギワクの判定しか
持ち込めなき日本のダラシなさ(笑)

本当に金メダルとる
レベルなら
相手を圧倒してますよ
それが出来ないからの疑惑の判定?(笑)(笑)
そんなレベルって事
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この回答へのお礼

日本だけならね。他の国までやらかしてついにとある国は抗議にまで発展しましたよ?

お礼日時:2024/08/02 01:12

まぁ、審判も柔道をやっていたのだろうが


そう強い選手でもなく、オリンピック選手ほどの高度な柔道を知らない
柔道をたしなんだ程度のオッさんだからわからんのだろう。

誤審もそりゃあるよ。
意図的な誤審(ひいきするような)でなければ
両者に起こりうることだからそれはしょうがない。

今回誤審で負けた方も
長い柔道キャリアの中では誤審で勝ったったこともあるだろ。
なので誰しも誤審は平等にあると考えていいだろう。

かといって誤審はない方がいいに決まってる。
これをどうやって防ぐかだが、
勝負が複雑だからこういうことになる。

明らかに一本!勝負にすりゃぁいい。
怪しい一本は全部「技あり」にしてしまう。
1964年の東京オリンピックではそうであった。
今だったら完全に一本でも技ありである。

それに何より柔「道」をしていた。

現在は勝ちとメダルにこだわりこれを獲得することだけが
JUDOになってしまっている。

礼はそろわんし、しない選手さえいる、
負ければ大泣きし、勝てばガッツポーズで雄たけびを上げる。
柔「道」をなんと心得る!
組み手争いも見苦しい。

1964の東京オリンピックでは
まず組む、そこから技の掛け合いになっていく。
実にきれいな柔道である。
当時はまだ「JUDO」ではなく「柔道」をやっていた。
さすがにライブでは見てはいないが
伝説的な試合はYoutubeでも見られる。


https://www.youtube.com/watch?v=Xq_waqLM5bE

柔道、剣道、華道、茶道、相撲道、いずれも
これらをすることで正しい人の道を歩むことを勉強するもの。

自分が勝ってきた裏には負けてきた選手がたくさんいる
練習相手もそうだろう、
その人たちとの対戦、練習してきたおかげでそのポジションがある
ということを認識すべきである。

勝てば礼を忘れて飛び跳ねガッツポーズに雄たけび、
負けて悔しい、いつまでも畳に転がり、下を向いて畳を降りる、
泣き叫ぶ、ではなく

負けたら負けたで潔くすっくと立って礼をして、ベストを尽くしたんだから
胸張って畳を降り
インタビューでは
「この負けを人生の大事な教訓としてさらに精進していきます!」
くらいのコメントが欲しい。

古い話になるが双葉山、という大横綱がいた
69連勝で止まったとき
「未だ木鶏たり得ず」といった。
彫刻の闘鶏のように心も動じない人間になりきっていない、
つまり負けて動揺し、勝っておごっていた、ということを戒めたものだ。

毎回柔道がつまらなくなっていく、
国際柔道連盟? の幹部さんたち、その辺よく考えた方がいいぞ!!
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アホではないけど、競技経験がないド素人が


多過ぎますわ。
特に柔道ではその傾向が顕著ですわ。
ホントですわ(激怒)!!
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次のオリンピックからはAI判定になるでしょう。


今回は諦めてください。
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何時間も試合をずっと見てると、確かにあそこに立ってる審判がみんなアホに見えてきました。


ここで「消極的」を出すんなら、さっきのあれは何だったの?とか。「かけ逃げ」し放題とか。ごちゃごちゃ手を激しく動かしてるだけでやってることは「消極的」「組ませない」でしかないのに、これを「積極的」だと見極められるのは空気読むのが上手い日本人だけなの?…みたいな。
日本選手だけじゃなく、海外選手も可哀想な事例多かったですよ。
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