性格いい人が優勝

所持金がなくて、食べるものがないとか、電気を止められたみたいなテレビのインタビューでそういう人がいますがどのような生活なのでしょうか…
お金がなくて、どこに住むとか何を食べるとか、どう働くとか気になってしまいます。

仕事を辞めて貯金がないとか、アルバイト生活で所持金が尽きそうというのは想像しているより多いとも思います。
スマホを持っていたり、こんな時代だからこそ見た目では分からない貧乏が増えたのでしょうか。
家賃やら光熱費が払えないとかそういう経験がある方はいますか。

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (2件)

有るよ。



学生時代、中古車を丸専手形(24枚)で買った。
不渡りを出さないように、最優先で当座預金の口座に入れた。
現金が無い時は、質屋に金目の物を入れて出して、金利入れて、流して・・・。

諺と言うのは本当に良く出来てる。
「弱り目に祟り目」、「泣きっ面に蜂」、「貧乏人に不幸は重なる」。
私も金の無い時に交通違反で捕まるし、いろんな出金は重なる、
生活レベルや収入により、手持ちの現金は余裕を持つ事。

公共料金は最初に、ガスや電気が止まる、水道は最後w。
(水道は、公園の栓からPETボトルで頂こう)

あれから、車は現金で買う、身の丈に合った車や生活を心がける。
    • good
    • 0

私が社会に出たばかりの時はまだ携帯電話が浸透しておらず、私は比較的遅かったので、今のように通信に関するコストは掛かりませんでしたが、20代の一時、他人に被された多額の借金を負いまして、返済に苦労する日々を暮らし、昼夜仕事をして数年かけて返済しました。


その時期は時々、出来る不測の出費のため、返済は愚か、電気代やガス代が払えず止まることも数回経験しました。
徹底した節約と仕事を増やして働いて、返済に結び付けましたが、その時の節約意識が今でも体に染み付いています。
今は、そのころの経験が生かされて投資を生業にしており、あの時代が無ければ今の自分は無いように思います。
豊かな時代が、当たり前に与える条件が、麻痺させる感覚がこれからの社会のリスクであると思います。
悪い経験を好材料と考えられるか、そのことから学ぶ点があるのかは、個人差があると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!