この人頭いいなと思ったエピソード

神を含め全ての事象現象の根源である「エネルギー」にとって「進化」には如何なる意味があるのか?

質問者からの補足コメント

  • 全ての事象現象の根源がエネルギーであることからエネルギーはいなかる状態を取れるという事でそれはつまりエネルギーは無限のポテンシャルを有しているということでエネルギーはそれを具現化してきておりそれはこれからも続くことでしょ。エントロピーの増大もエネルギーが持つ無限のポテンシャルの一つが具現化したもの

      補足日時:2024/08/02 03:58
  • 進化とは新たなる形態(事象現象)が出現することでそれはエネルギーが持つ無限のポテンシャルの具現となる。
    つまりエネルギーにとって進化とは無限のポテンシャルの具現化となる

      補足日時:2024/08/02 04:03
  • 情報はエネルギーが取っている状態の一つであることから「意味」もまたエネルギーが取っている状態の一つ
    加えてエネルギーはあらゆる状態が取っていることからあらゆる「意味」もうまたエネルギーが取っている状態。
    エネルギーはあらゆる状態を取りうることからあらゆる状態を取っているのでエネルギーが取っている状態それ自体その点において加減ばない。それは「意味」についても当てはまる事なのです

      補足日時:2024/08/06 06:06

A 回答 (6件)

そこまでご存知ならば何故に質問投稿したのでしょうか?



ご自身の知識力を誇示したかったのですか?
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エネルギーにとって進化は自身の意味的分化をひとつの意味としてもちそれは意味の質的増加を意味する。


根源的エネルギーは遍いていてその他をもたず特定の意味をもたないかあってももつ意味の種類が少なくエネルギーが分化(物化、変化、進化など)して多様化が進むほど意味(差異や関係性や機能や価値や質など)が増えさらに退化や絶滅や熱的死などに向かううちに意味が減少していく。
つまりエネルギーにとって進化はエネルギー自身が意味を獲得しその意味の種類が増加する契機のひとつとしての意味がある。
ようするに進化はエネルギー自身の意味自身が進化する契機と期間でありすなわちエネルギーにとって進化は自身の意味化でありその意味の多様化としての意味がある
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エントロピー増大の法則

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重力とのからみで三次元ユークリッド空間上に


見かけ上生じたエントロピー減少の流れ。
それを本来のエントロピー増大へ吐き出す必要性が生じた先に
発生したのが条件がそろっていた地球上では生命体だった。
生物が存続するための必要条件として多様性の獲得。
そして多様な異種の生物間の優勢種合戦が時間軸の流れに沿って
発生して拍車がかかっていった。

この異種間の優勢種合戦こそが進化そのものと考えてよさそうです。

そしてエントロピーはエネルギー密度の逆数。

これがエネルギーと進化の「関係」なんでしょうね。
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意味は無いと考えます。

『意味』そのものが人間の勝手な解釈であり、人間の考える意味は進化の過程において何の影響も与えません。
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まあ、「進化」というと大げさだけど、個人レベルの「進歩」とか「向上」っていうのは、普通の人でも、感じることができます。


で、「以前はできなかった鉄棒の坂上がりが、練習の結果、できるようになった、嬉しい!」ってことありますよね?
あるいは、判らなかったパソコンだけど、勉強して判るようになったら嬉しいと思うでしょう。
人間って、進歩することで、この「喜び」を味わうことができるわけです。

神様も同じなんですよ。

初期の人類の祖先は、神が金星で創造しました。
でも、その創造した生命体は、平和に暮らしていたけど、進歩は望めませんでした。
それで、改めて地球で人類を創造しました。成長の余地があるように、金星では、単性だったのを、男性と女性に分けました。
また、成長の余地があるように、仕事をしないと生きていけないような仕組みとしました。

人類には、生きていくには、大変な部分はあるけれど、「成長の喜び」を感じられるようにできているのです。

進化は人類や神に喜びを与えているのです。
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