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人間と言う生き物をどう考えますか?
一体人間って何なんですか?

質問者からの補足コメント

  • 人間は何を求めているんだ?

      補足日時:2024/09/22 10:59
  • 人間は何処に向かおうとしているんですか?

      補足日時:2024/09/22 11:53
  • 分かる人何かいないか。
    人類永遠の課題かな?

      補足日時:2024/09/27 19:20

A 回答 (16件中1~10件)

食欲睡眠欲性欲といった生きるのと同義の欲求を


万人が個人差に応じて建設的に満足させることができる
世の中の実現。

そういうことをより深い地点から
丁寧に目指していくことが理にかなっている
生き物なんだろうと思います。
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何を求めているんですか?


---魂の充実です、すなわち幸福です
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人間は究極の“安心”を求めています。

仏教としては“涅槃”です。
人間は“そこ”に向かおうとしています。

明治から大正にかけて活動された浄土系のお坊さん、山崎弁栄(べんねい)上人はそのことを“帰趣”と云いました。

母の胎内から生み出された、赤子の第一声の『おぎゃあ』と云うあの恐怖?の産声は、冷たい外気に触れた(孤独になった)からではないでしょうか。

ただ、母親の暖かな胸に抱かれれば、諦めたかのように安堵し、眠りに付きます。
多分、赤子は産み落とされずに母の暖かな体内に、居続けたかったのでしょう。

※ 人間は誰でも母の胎内に戻りたいのです。
※ 究極は、仏の世界である浄土に“帰りたい”のです。
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くまのこが見ていて「いいなぁ」と思う生き物です

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この回答へのお礼

昔話

お礼日時:2024/09/23 20:57

非常に自己中で我儘強欲であると同時に知能が高く慈悲深い


しかしその一方で戦争したり環境破壊したり 
よー分からん生き物(-_-;)

補足
>人間は何を求めているんだ?
 より良い社会 便利で快適な生活
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この回答へのお礼

私は個人的にもっと貧困対策をするべきだと思う。
日本は世界有数て豊かな国
金持ちは施しは必要ない貧困層の底上げが必要。

お礼日時:2024/09/23 21:01

そういった事を追求をした人達が宗教家と云う人達だと思います、キリスト教でもイスラム教でもユダヤ教でも結果を云うならほとんど同じ事に行き着いている様に見受けられます。



仏教を一つの例に挙げるなら、その大元は釈迦に辿り着きます。処が時代を経るにつれて各宗派にはその宗派の源流とも云える人達が台頭して来る事になります、そうしてその宗派もまた同じように、新しい宗派が台頭して来る事になります。

そうして枝分かれが多数ありますので、何が何だか分かり難くなっています。

そこで仏教の場合の結論です。

その源流は釈迦の悩みを根こそぎ無くす事に成功をした『人生に於いての悩みも苦しみも癒す事が出来る究極の心理学』と云ったものです。

人生に於いての心を癒す最大の心理学と云ったものです。処がこの心理学的なものの結論を言葉にして表わしたものがお経と云ったものです、或いはしきたりと云ったものとして伝えているものもあるのかも知れません。

その結果としての、釈迦が悟りを開いて『一切皆苦』と云った人生の苦を『安楽の法門』として切り開いた事は有名な話です。

この人生に於いて死にたくないとして苦しんでいる自我意識が夢にまで見た永遠の命を右脳の意識=仏性は既に持っていたのです。

自意識としては有限の我が身が、永遠の命を違う形にせよ持っていた事が実感出来た訳です。絶対に折り合える筈がない者同士が折り合えるきっかけがあった事を意味します。哲学的に表現するなら『絶対矛盾の自己同一』という化学反応が心の中に起きていた事を意味します。西田哲学の神髄になっているものです。

それが悟りの効用です。禅などでは『生死の問題が解決した』と表現しますが『絶対の安心を確保したと云った意味です。』

それは二つの意識としての心の矛盾が解消した事を意味します。

左脳の自我意識と右脳の無意識の意識が脳梁の中での出会いがあった事によって、二つの意識間に於いてホットラインが開通した事を意味します。

これはこれからの人生に於いて二つの意識は互いに手を取り合って助け合って死んでも離れないと云った共通認識が出来たからです。

笑みを浮かべながら幸福に死に臨むく人が居たなら心の矛盾が解消して、手を取り合って旅立ってゆく事を意味します。

こう云った事を蜜の味として伝えている事が『各宗派での教え』と云っても良いのかも知れませんが、この蜜の味は、本を読んだところで伝えるたり味わう事が出来ない事は明白です。

という事から禅宗が生れた訳ですが、禅ではこう云っています『人間の悩みも苦しみも全て本人が、自分の頭の中に作り出している。』という事です。

又こうも云っています、悩みとか疑問とかが湧き上る時『答えはその疑問や悩みや苦しみの中に既に用意されている。』

貴方の場合では『人間と言う生き物をどう考えますか?一体人間って何なんですか?』と云った疑問が湧き上がる中に既に答えは用意されている。という意味です。

この意味は、人間の頭の中の自我意識は湧き上がる感情とか考えを湧き上がらせられている存在という意味です。

この感情を湧き上がらせている存在に気付く事を悟りと表現しています。

この動画に語られています、分かり難い事ですが、貴方の頭の中の半分はこう云った意識が占めています。



もう一つヒントを差し上げるなら、鈴木大拙博士の著作したものを読むと分かるかも知れませんが、人間は如何して苦しむようになっているのか?と書いた部分を熟読される事が近道かも知れません。
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究極の存在です。

秘めた宝石です。

教育により人間にもなれるし、獣にもなれる
無限の可能性を秘めた宝石です

何らかの永遠性(宗教)に参画し、動物的本能の生き 方を超えて
一個の人格となることができる、究極の存在です
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この回答へのお礼

何を求めているんですか?

お礼日時:2024/09/22 11:50

>人間は何を求めているんだ?



具体的には人それぞれですが、誰でも「欲」に駆られることは必ずあります。共通しているのは食うことなどですが、それだけじゃ人間とは言えないでしょう。

そして「欲」に苦しむことも人間の業でしょう。だから東洋哲学からは仏陀が登場し、一部の西洋哲学者たちからも欲はささやかな程度にしておくことが幸福につながりやすいという説が出てきたりしたのでしょう。
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霊長類、最強の生き物とされている。


色んな生き物が進化していく過程で、人間という最強の生き物にたどり着いた。
頭がよくて、色んな道具を作り出す生き物なんて人間しかできないからね。
人間を超えるような生き物が今後出て来たら
人間は滅びる事になる。
もしくは、人間自身がそれを作り出してしまうかもしれない。
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君自身でしょ?


君という生き物を、君自身で評価すればいい。
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この回答へのお礼

あなたはどう考えますか

お礼日時:2024/09/22 10:56

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