高校三年生の合唱祭で何を歌いましたか?

成田悠輔・タモリさん
の考え方が私にはハマります。
私は若い頃世間の事など何も知らず夢を抱いていましたが
結局はグダグダの人生でしたがよくよく考えてみたらグダグダ人生でもいいんじゃないかと思うようになりました。
人生は確かに充実して送るそれもそれでいい人生ですが。
全員に平等に幸せが与えられてはいませんし大谷翔平君を目指して努力する大谷翔平君みたいに活躍したいと夢を見るのもいいでしょうが才能が必要で誰しもが挫折し甲子園すら出れずレギュラーにさえもなれず人生は一部の人にだけには光が当たりますがほとんど人には光リさえ当たらず儚く人生を終える。
人生は最初からそんなに期待するほどいいものではないんじゃないでしょうか。
話は最初に戻りますが成田悠輔さんが言うように大人になるに連れてグダグダな人生を送る人が大多数だと思いますが。
どう考えますか?

A 回答 (5件)

は?君はまだ若造だし、今も世間知らずのままじゃないか。


人生を振り返るには早すぎるぞ。
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この回答へのお礼

潰しやね。
クラッシャー

お礼日時:2024/09/26 15:43

「現代社会は人に完全性を求めすぎる」


というのをある本で読んだことがあります。
その人は心理学者でもあるのですが、人間関係で問題行動を起こしてしまう患者のカウンセリングから「自他共に完全性を押し付ける傾向があり 完全性が欠如している人間や自らの完全性を否定される事を酷く嫌悪する」と推測しました。
そういう人が他者を誹謗中傷しマウントをとったり、そのわりに自分が非難されると激しく激昂してしまうのはそのせいだといいます。

人間と言うのはそもそも完全なのではない、完全な人間などいないというのを現代人は忘れがちであり、不完全性を努力でなんとかできると思い込んでいるというのを鋭く指摘しています。
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>グダグダ人生でもいいんじゃないか



少し話を整理してお答えしようと思います。

グダグダでない人生=成功するしないに関わらず、客観的に「努力したな」と言える人生

グダグダ人生=疲れない程度、ストレスがたまらない程度以下の努力で、快楽追及主体の人生

いい=自由であるということ

いい=幸せであるということ

グダグダであろうがなかろうが、人の人生を強制する権利は誰にもないから自由だろう。でも、グダグダ人生は私も一時期経験があるが、楽だけど幸せじゃないことは時間が経つほどにそう思う。

悩んだり、あれこれ工夫をしたり考えたりの人生は大変だけど、後から考えると満足感はあるし、力もついてくるし、モチベーションも上がってくるし、運も向いてくる場合もある。結論としてグダグダでない人生の方が幸せになる可能性はずっと高い。

不思議に思うが、後から感じる幸せって結構ある。

有名人って、運が強いだろう。運が強い人はグダグダしてても金が入ってくるのだろうね。運が強くない人はそうはいかないでしょう。
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この回答へのお礼

あんた上からで鬱陶しい人

お礼日時:2024/09/22 22:06

大多数とは思いませんが、子供よりは大人の方がグダグダの割合が多そうですね。


おそらく、低年齢であればあれほど、新しい体験、新しい出会い、新しい知識と出会う場面が多いので、子供であるほどグダグダしているヒマがないのでしょう。
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いいんじゃない?


グダグダ・・・
それで、後悔するか後悔しないかの違いです。
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