「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ

ピタゴラスの定理は実存していますか?

私は実存について理解しているとはいえません。
ご回答者様が実存について定義をしていただいて、ご回答を下さってかまいません。

A 回答 (8件)

実存の意味が、具体的事象・現象として観察されるものだとするなら、


幾何学でのピュタゴラスの定理は形而上の概念なので、実存はしていないですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
実存は、<体的事象・現象として観察されるもの>
この定理は、<形而上の概念>なのですね。

お礼日時:2024/10/27 17:41

ピタゴラスの定理は直角三角形の各辺長さの比率に関する規則性を有する情報の1つ


情報それ自体が具現化されていないために実体化されてません。つまり情報としては存在するが実存はしていないということです
情報と実体は相関関係にあることから情報が具現化し実体化したのが実体となります。それを踏まえて言えば
ピタゴラスの定理は情報でその情報が実体化されたのが直角三角形となります、
まとめると
ピタゴラスの定理→情報→存在するが実存していない
直角三角形→上記の実体→実在する
となります
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうござます。
ピタゴラスの定理は情報であり存在する。
しかし。実体化していないので実存していない、のですね

お礼日時:2024/10/29 08:09

ピタゴラスの定理は「実在」しています。


実際、証明することが可能ですが、

哲学用語としては「実存」は
人間が思考の主体として存在すること
を表す言葉なので、
「ピタゴラスの定理は実存する」という
表現は間違っています。つまり、
ピタゴラスの定理は「実存」しません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ノーコメント

お礼日時:2024/10/28 12:56

哲学辞典を引いてみると、「実存」も「実在」も物質的なものと定義されるようです。


ピタゴラスの定理は「法」ですから、実存に対する「本質」ということになると思います。
ピタゴラスの定理を応用した建築物などが、その実存ということになるのでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<「実存」も「実在」も物質的なもの>
この<定理は「法」ですから、実存に対する「本質」>なのですね。

お礼日時:2024/10/27 17:44

現在の若者には 「ピタゴラスの定理」は通じないかも。


中学校の数学では「三平方の定理」の名前で学びますから。
これを知らないと 答えが出せない問題は、山ほどあります。
数学の問題では、何時でも 証明無しで 使うことが出来ます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/10/27 17:42

>数学上の云々を抜きにして〜


どういうことでしょう?ピタゴラスの定理は数学的に証明されているよという意味で回答したのですが。
数学上の云々を抜きにしてとは...?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうござました。
失礼しました。

お礼日時:2024/10/27 12:34

存在します。



超厳密に言えば、数学的な公理だったり、自然数や図形の定義とか必要ですが、その定義から証明できます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
数学上の云々を抜きにして、実在しているのですね。

お礼日時:2024/10/27 10:13

実在しています。


「直角三角形の直角をはさむ2辺の長さをa, b、斜辺の長さをcとすると、a2+b2=c2が成り立つ」
たったこれだけです。
否定する根拠もない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
実在しているのですね。

お礼日時:2024/10/27 09:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

関連するカテゴリからQ&Aを探す


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A