「人と比べることがどれだけ愚かという事か」という何か

腐ったような言葉使いであまり良く覚えていないのですが、「人とくだらない事で比べて～」といって比べることがどれだけ人間的に愚かなのかという説を話し込んでいたのに、「私の方が勝っている！」とか「あれと比べたら、何かと何かの違いよ！ってくらい私が上出来」とかいうのはなぜだと思いますか？　比べることはおかしい、愚かだ、と言い切るなら、自分は誰かとひかくしたり、よその事を見下すというのは違いますよね。なぜ発言と行動が毎回違うのでしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： wandermountain 回答日時： 2024/09/29 08:44

劣等感を持ちたくないところでは比較しないようにする。

優越感に浸りたいところでは比較する。
そういうことでは？

この回答へのお礼

ご都合主義で、自己中ですね。ありがとうございます。

お礼日時：2024/09/30 23:02

No.6 回答者： yambejp 回答日時： 2024/09/30 11:42

現代社会において自分を他人と比べることは「最も重要なこと」です。

愚かではありません。必要なことです。
現在は個性の時代ですから、他人と違うことがアイデンティティになっています。すべての人間が同じというのは多様性とはいいません。違うことを理解し許容することが世界平和の原則です。どんどん他人と比べて、自分を変えの効かない唯一の存在として磨いてください

この回答へのお礼

私も他人と比較する事は特に愚かだなんて思いません。「くだらない事で張り合って！」という発言は、もともと勝てるものがないからでしょうか？よくわかりませんが、初めは「比較する事がいかにして愚かでどうのこうの」といってるのに、「他人と比べたら～」「あそこよりは勝っているし、いかに勝つかが醍醐味」といってる違いは何なのでしょうかね？

お礼日時：2024/09/30 23:01

No.4 回答者： atoiti 回答日時： 2024/09/29 08:02

他人と自分を比較して、小さな劣等感をもったり、優越感をもったりする生き方は、わびしい、薄っぺらな人生だと思う。

所詮、自分は自分であり、人は人です。 人と比べてどうかではない。
大事なことは、″自分らしく″輝き、″自分らしく″一日一日を勝ち取り、″自分らしく″人生を向上させていくことではないでしょうか。

桜は桜、桃は桃です。桜は絶対に桃になれない。なる必要もないし、なっても不幸でしょう。
自分も、どこまでも自分である。なりたくても、絶対に他人にはなれない
その事を仏法では「桜梅桃李（おうばいとうり）」と言うらしい

「人と比べる」よりも、「きのうの自分」と比べる
「きのうの自分」より「きょうの自分」、
「きょうの自分」より「あすの自分」と比べる生き方の人は
成長し続けます。
　他人と比べ始めると、成長が止まる場合が多い。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/09/29 07:29

人と比べる、というのは、ある程度

本能的なモノです。
人間は人と比べないと、自分が解りません。
背が高いのか、頭が良いのか、貧乏なのか
・・・
人と比較することにより始めて解ります。
心理学では、これを、相対的剥奪原理
といいます。


これに対し、人と比べるのは愚か
というのは、そうした本能を諌める
理性の問題です。

そして、本能の方が、理性よりも
強いのです。

いかに理性で抑えようとしても
食欲、性欲、睡眠欲などを押さえることは
困難です。

こうした乖離が、言動不一致現象を発生
させるのです。

冷静で理性が働いているときは
人と比べるのは愚か、になりますが
本能の方が強力なので
少し油断すると、あいつと比べれば
になってしまうのです。

No.2 回答者： 五瓜立沢潟 回答日時： 2024/09/29 05:53

>なぜ発言と行動が毎回違うのでしょうか？

その人のお人柄、がそういうことだ
といだけのことじゃないのかな。

とにかく10人十色だからね、いちいち気にしても
しょうがないようなお話、ではないのかな。

この回答へのお礼

毎回違うという事を客観的にわからないのか不思議です。ありがとうございました。

お礼日時：2024/09/30 23:04

No.1 回答者： DEDPOOL 回答日時： 2024/09/29 05:19

誰のことを言っているのか誰がそういうことを言ったのか知りませんが、人と比べないと言うのは、言い方を変えると人が何であろうが何を言おうが何をしようが関係ない。

自分自身を高めるために努力をするだけと言うことです、人がどうであれ関係ない。

例えば朝職場に行って挨拶をしたら向こうが挨拶をして来なかった、でもそれでいいんです。
自分はしっかり相手に挨拶をする人間であると言うことが大事なのであって向こうが挨拶しないのは向こうの問題。
あの人は挨拶をしないから自分の方が上だとか、あの人は自分のことが嫌いだから挨拶しないんだと言う考えもよくないです。

比べると言うのもそうですが自分以外の人間が何かをしたり何かを言ったりすることにいちいち反応しないと言うことです。

自分が人間としてきちんと正しい行いをしていればそれで良いと言うことです。