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柔道五輪のシードに関して質問です。
篠原信一監督時代は世界ランキングにこだわって国際大会に頻繁に出場していましたが、それだと手の内を読まれやすくなるし選手が疲弊するので、井上康生監督時代からは国際大会出場は五輪に出場できる世界ランキングぎりぎりを狙って、ノーシードでも選手が疲弊しない、手の内を読まれにくい戦略をとって東京五輪はうまく行きました。
今回は男子100キロはメダルがとれなかったので鈴木桂治監督は基本的に井上康生監督のやり方を踏襲していると思いますが
「100キロに関してはシード狙い考えても良いかな?」と総括していました。
私がここまで見てきて思ったのは、
男子の100キロもそうですが女子が全体的に苦戦しているので女子もシード狙い考えても良いかな?と思いましたが
皆さんはどう考えるか?色々ご意見教えてください。

A 回答 (4件)

手の内を読まれる・・・・という懸念を優先されているようですが



逆に相手の特徴を知ることも出来るわけですわなぁ
実際に戦ってみなければわからないことも多いわけで
五輪でぶっつけ本番で挑戦するのは望ましいことなんでしょうか?
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シードがどうのこうのより、あれが実力。

こそくな作戦で勝てるほど、甘くないのでは。
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阿部詩選手のように、体調を考えてってこともありますね


自国が取っている戦略は、他国も思いつくってことですね
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そもそも手の内をとか言っている人はライバル選手より分析、対策が弱い事の証明になるのでメダルは取れないかと。

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