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ゴム弓の替えゴムのみで、時間が空いたら射法八節の稽古をしています。
最近、話すと右アゴにあたり痛いです。
初めのうちは、ここまで顔にあたることはなかったので、ゴムのみで離すのが原因ではないと思うのですが、なぜでしょうか?

自覚しているのは、
・どうも馬手のおさまりが悪く、矢が自然に頰につくことがない。会に入ったときに、馬手を動かして矢を口割りの高さで頰に付けている
・大三から引き分けているとき、弓手をまっすぐではなく、必要以上に左に下ろしている気がする。会に入ったとき、"やっぱり後ろ過ぎる気がする"と、狙いを前に動かすこともある。それでも矢所は後ろが多い。
・指導者からは"背骨が曲がっている"、先輩方からは"引き分けのときに弓手が速い"と言われる

仕事が異様に忙しく、なかなか道場に通えない分部屋でゴムを引いてます。
顔が痛いのでトラウマで、このままでは馬手のゆるみにつながりそうです…。
上記の通り、射癖の問題でしょうか?
それともゴムだけだと顔に当たりやすいのでしょうか?

「[弓道]ゴム弓が顔に当たる!!」の質問画像

A 回答 (2件)

ゴムのみ?


グリップ無しではダメなんじゃないですか。
グリップに半巻きして使うのはゴムの軌道が
外側になるようにするからですよ。
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ゴム弓が顔に当たる?


ゴム弓なんて習い始めた中学校以来引いてないけど
顔に当たった経験がありません。
ちゃんと習った通りに弓手側握ってますか?
顎上ってませんか?
顔向けはちゃんと出来てますか?
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