いちばん失敗した人決定戦

面接時の退職理由をどこまで話して良いのかについて。
2022年12月に飲食店を自己都合退職致しました。
理由はコロナ禍に1人あたり10万円の給付が1度ありましたがその際に従業員の承認なく給与から10万円差し引かれて支給されたことです。
この対応に各店舗の社員の不満が爆発し古株の方が社長に直訴し最終的には差し引かれた10万は戻ってきたのですがその次の月から会社全体の経営状況が悪く給与を下げさせてくれないかと説明があり5万円を給与から差し引くことを従業員が承認した上で働いていました。また1度目のまん延防止ではアルコール類の提供時間を守って営業していたのですが2回目からは国や市からの助成金を受け取らず通常営業をしており
営業時間は売り上げを増やすためランチタイムを新たに始め勤務拘束時間が大幅に増えたにもかかわらずいつもより少ない給与で働かなければならないという状況で体力的精神的にも疲れていたため退職いたしました。
正直給与が今まで通り支給されていれば私の配属されていた店長とは仲が良く、職場の雰囲気も良かったので間違いなく継続して勤務していました。
このような場合どうしてもマイナスの要素が強く伝わってしまうような気がするのですがそのまま伝えた方がいいですか?
退職後はずっとアルバイトとして生活していたのですがさすがに社会的信用、給与面で安定した生活をしたいため転職を考えています。

質問者からの補足コメント

  • 自己都合退職とありますがその当時従業員の承認なく減額が違法ということや会社都合にできるということを知らず自ら退職して失業保険を受け取ってしまいました...

      補足日時:2024/08/03 00:44
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A 回答 (3件)

>なぜか仕事の給与から10万円を差し引かれたということです。



そういうことであれば、差し引くでもなく減額でもなく、「給与の一部未払い」と表現した方がわかりやすいですね。

いちいち助成金だの差し引かれただのと説明を付け加える必要はありません。

それは単なる経営側の言い訳です。

いちいち「お店はそのときこんな言い訳をしてました」って説明を含める必要はないのです。

コロナで経営が悪化しました。
そのため、給与の一部未払いが発生しました。
労使の交渉の末、未払いは解消されたものの、今度は給与の減額交渉がありました。
ランチタイムの対応のため、勤務時間が増えているのに減額されるのはめっちゃしんどいので退職を決意しました。

こういう説明のほうがシンプルで良いと思うのですがいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます
未払いに該当するんですね。
yoshimasa様の説明凄くわかりやすいので参考にさせていただきます!

お礼日時:2024/08/03 14:41

まず、経緯が非常にわかりにくいですね。



もしこの質問を朗読するように説明されたら、さっぱりわからないので、私が採用側なら即座に不採用にすると思います。

たとえば、助成金とは雇用調整助成金のことですか? 時短協力金のことですか?

まあどちらにしても、その助成金は事業主に支払われるものであり、労働者に支払われるものではありません。

会社に対して支払われた助成金について、それを差し引かれて従業員に支給された、の意味がよくわかりません。

個人に対する助成金(新型コロナウイルス感染症緊急経済対策)であれば、会社が関わる余地がありません。

よって、同様に会社がそれを差し引いて支給するの意味が相変わらずわかりません。

「いろいろ大変だったんだろうけど、この人はあまり頭がよくなさそうだな」という印象を持ってしまいます。
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この回答へのお礼

「コロナ禍に1人あたり10万円の給付が1度ありましたがその際に従業員の承認なく給与から10万円差し引かれて支給されたことです。」

と記載した通り国から給付された特別定額給付金10万円のことで
個人宛に国から10万円が支給されましたが
なぜか仕事の給与から10万円を差し引かれたということです。
差し引かれたのは後半に記載した助成金時短協力金とは全く関係ありません。
「差し引かれた」という言い回しが悪かったかもしれませんね。
勝手に給料から減額されたということです。

後半に記載した
「国や市からの助成金を受け取らず通常営業〜」に出てきた助成金(時短協力金)と給与の減額は関係ありません。

お礼日時:2024/08/03 14:20

私なら、仮に印象が悪くなってもそのまま言いますね。

普通に考えたら「そりゃあ辞めるよ」という内容ですから。

ただ、「なんとか業績が回復できるように努力出来なかったんですか?」と聞かれる可能性はありますから、色々言われて困る場合は、「コロナの影響で業績が急激に悪化して辞めざるを得なくなりまして」くらいの方が良いかもしれません。
それで、もう少し詳しく聞かれたら、給料カットや勤務時間増の話をすれば良いと思います。そうすれば、聞かれたから答えたわけで、貴方の方から会社批判をしたことにはなりませんから。(批判じゃなくて事実ですがね)
コロナ禍の時に飲食店が1番大変だったのは誰でも知っていますから、問題ないと思います。

それよりも、退職後に何故正社員ではなくアルバイトをしていたのかを質問されるかもしれませんから、そちらも考えておいた方が良いと思います。
頑張ってください!
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