最速怪談選手権

母親が死ぬ時に遺体を埋葬せずに逃げようかと思っていましたが、遺体遺棄罪に問われると困るので
逃げないことにしました。ちゃんと喪服も着て火葬しようと思っています。
遺骨を墓まで持って行けるかはわかりませんが、持って行けなければ市の霊園に納めようと思っています。これで気が楽になりました。やはり親孝行として最低限のことはすべきですよね?

A 回答 (6件)

勿論です。


あなたが出来る範囲でいいと思うので、
いままでお世話になった感謝の気持ちを込めてやってあげたほうがいいでしょうね。
そして、市の霊園であっても、そこまでやってくれれば、お母さんも成仏され、あなたに感謝すると思いますよ。
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そうですね。



施設や刑務所に入るのは
そのあとで考えて下さい。
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当たり前です。



猫じゃないんでしょう。
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この文面ですと、きっと現実はその通りに為らないでしょう。



亡くなってから葬儀を、行って遺骨の埋葬までは場合によって
相応の年月を、要する人等も居るのです。

年単位で、遺骨を自宅の仏壇に置いとくのとかね。

幾つも見てきた。

外の墓であるとか、納骨堂への納骨も場所の移転に合わせて
一時的に、自宅で預かる頃合い等も誰かしらの可能性。

委託する時などの諸々とかでね。

数日から数週間は、人にとってあっという間にですが
別の誰かにとって、数ヶ月にも感じる人が居る。

長々と、苦悶する人らへ初七日法要に49日(別名中陰)等と
幾つか設け関係者らで、心の整理をする。(追善供養)

亡くなった者も死後の世界で裁かれるまでの猶予期間。
故人が、死後ちゃんと裁かれますようにと言う思いで
生きてる者等が、そうなるように願い込めて行う儀式。

相互にとって、適当な言い訳であって精神自浄作用の適当なやり取り。

そして、一回忌の1年後一周忌。

葬式そのものは、一回忌では有りません。

死者と生者

生きてる者にとって、長い年月行ってきた心の整理方法なのです。
区切りと言うものです。

宗教人種国単位とか、個別な家族一族での営み上の作法とか
似てるし随分違いますけどね。

色んな場を、活用して段々と平静を取り戻して生きてる者らしく
亡くなった者の事だけを、考えて立ち止まらぬようにする。

葬儀に関すれば、数万年と遡って今日までの様々な身分立場の者が
どのような別れ方と、生きてる者等にとっての策謀が絡み合ったか。

喪に服す

これは、何十年もそうするような人も長い人理・歴史には存在する。
それを、都合よく使うのも不都合な形で使うのも人次第。

生きてる人間進行形の悪さを、故人に擦り付けて
個々人や集団の精神衛生を、保つ緩衝材・緩衝地帯にしたり
その故人を、偉大な者にして己の愚かさを戒めたりね。

これが、生きてる者にとっての故人との向き合い方・活用の実践例
ABCみたいなもの。

人は、必ず亡くなる。

冠婚葬祭の儀に、参列する経験が不足してると
その出来事が、とても特別な事のように感じてしまう。

何十何百と、参加してると立ち回りも気構え向き合い方も
手慣れたもので、落ち着いてからしっかりと各自で凹んで
各自で立ち直る。

難しい人等を、周囲で支え合う。

誰も助け無ければ、己自身で自らを助けねば為らない。

こう言う所で、その一端を垣間見て参考になってれば幸い。
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これ、前の質問に書くべきじゃない?

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そのほうがいいでしょうね。



ただ、死んだからといってそのまま火葬場へ、じゃなくて
死亡証明書とか火葬許可証、埋葬許可証などの取得の手続きが必要。

それと、死亡時に医者が立ち会っていないと
不審死として警察が乗り込んできます。

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ちなみに、遺族の希望があれば骨を火葬場で処理してもらうことも出来ます。早い話が雑ゴミとして処分するんですが。
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