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車のエアコンについて質問です。先日猛暑の日外気温が38℃ある日に車のエアコンをつけるとコンプレッサーのクラッチの作動音が、入ったり切れたりを繰り返しました。ガス圧が高くなったのかと思ってエアコンガスを抜くとなり止みました。その後はエアコン聞いてはいますがサイトグラスを見ると何も写ってませんでした。これはエアコン配管のガスつまりの可能性が高いでしょうか?エアコンコンプレッサー不良でしょうか? 憶測でもいいので、経験談や教えてください。

A 回答 (4件)

何をしてるんですかね?。


必要ないでしょ?。
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エアコイン効いているのに、なぜガスが詰まっているのに効くのか本来は理解不能なんですが。


サイトグラス、レシーバーといわれる部分の除き穴のガラスの内部。
あれはガスを圧縮して、熱交換器で気温並み>の温度に冷却してガスが液化した状態を確認しています。
わずかな細かい泡が確認できる程度が許容範囲、大きな泡では十分液化されていません。
液化がほぼ完全なら?泡の確認はできません。
理屈のみでいえば、むしろ時々細かい泡が確認されるなら、装置全体として余裕を持った作動している、ということになるのかな?。
いりすぎると圧縮側が満杯になれば、それ以上圧縮できませんね、ポンプ当然停止、低圧側は必要にして十分の低圧になっていない可能性もあるのかも。
圧縮側に余裕が出るたびに作動・・・
低圧が規定より圧力が高いと、高圧側も常に最高圧保持する必要があれば・・・これが頻繁なオン・オフ。
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エアコンアンプがマグネットクラッチOFFする条件


①A/CスイッチOFF
②風量スイッチOFF
③ガス圧が低すぎる
④ガス圧が高すぎる
⑤エバポサーミスタの抵抗増大
⑥急加速した時
⑦車種によってはクリープ走行時など
⑧オーバーヒートを検出した時
条件はこんな感じみたいです。

私の経験ではガスを入れ過ぎるとオンオフを繰り返しました。
外気温が高いとオンオフ繰り返すこともありました
体積が増えるからでしょうか?
サイトグラスは気泡が多いとガスが少ないなど
基準があります。
配管が詰まると正常に作動しないため
エアコンが冷えないでしょう。
どこで詰まるかによりますが、低圧が高くなったり、高圧が高くなったりエアコンゲージに不具合が現れると思います。

今現状で問題ないなら、そのまま様子見で良いかと思います。
不具合を感じるなら、エアコンゲージを付けて
故障探究しましょう。
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そもそも、フロンガスを大気に放出するのは、法律違反。

街の電装屋さんに、お任せするのがベストでは。
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