軽犯罪法ってのは、税収補助のために有るんですか？

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質問者：野田軍曹
質問日時：2024/08/07 07:14
回答数：6件

仕事に消防団の活動に彼女との約束、剣道関係の用事に友だち付き合い、あぁ忙しい。違反どころじゃないんよ。

補足日時：2024/08/07 07:32
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回答 (6件)

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No.6

回答者： makocyan1
回答日時：2024/08/07 10:31

いいえ。

割れ窓理論ってご存じないですか。小さな犯罪を繰り返している人っていつか大きな犯罪に手を染めるってことだと。

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No.5

回答者： toshipee
回答日時：2024/08/07 10:17

どうでもいい事イチイチ質問にして女々しい。

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No.4

回答者： phj
回答日時：2024/08/07 09:18

＞じゃ、これによって俺は何から守られてるんですか？

警察の言い分では「このような軽微な犯罪を取り締まることで、社会全体が安全になっている」としています。その中には「俺」も入るのでしょう。

＞条文見たってどれもションベンみたいな違反じゃないですか？

その通りです。

＞小さなナイフだのリュックにアクセサリで付けてるライトだの、そんなションベン違反なんかよりよっぽど大事な用事山積してるんですけど？

はい、その通りです。日本の社会の自由度が低いとされる理由のひとつです。

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No.3

回答者： phj
回答日時：2024/08/07 07:25

＞どうでもいい事イチイチ犯罪にして、反則金だか罰金だかで支払い拒否したら拘束してお金巻き上げるための手段ですよね？だってそういう金も使い道は税金と同じなわけでしょ？

どうでいいことをイチイチ犯罪にすることはその通りですが、軽犯罪法で罰金刑が確定しても、警察には一円も入りません。なので少なくとも警察は「金のため」にやっているわけではないです。

警察が軽犯罪法を利用するのは「どうでもいい事を理由に警察に連行して強制的に取り調べをするため」です。

「あいつ怪しい」と思った時、職質をして「なんか怪しいもの」とか「前科」が確認できれば「所まで同行してください」と言えるようになります。
　ちょっと怪しいものが軽犯罪法違反になりそうなら、裁判所から逮捕状を取ることもできます。

また、らりっているように見える人が立ちションしていたら、軽犯罪法で逮捕して強制的に尿採取し、薬物が出てくればそのまま起訴できます。

そういう警察が便利に都合よく使えるのが軽犯罪法です。