ゆるやかでぃべーと すべての高校生はアルバイトをするべきだ。

セミがむかつきます
夜な夜な仕事で団地の階段を登ってるとセミが横たわっていてちょっとでも刺激すると鳴きながら飛び回って鬱陶しいのです
これって人間でいうと老衰間際の状態何でしょうか?
それとも昼寝で起こすんじゃねー!って状態なのでしょうか?
大人しくしてればいいもののあの飛び回る習性ってなんですか?
死ぬ間際なら優しく見送ってやるべきでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 解せないのは踏まないように気を使ってるのに生き返ったかのように飛び回り、顔に向かって飛んできたり、中には林に戻っていくやつもいます
    お前…休んでたのになんでそんな力残ってるの!みたいな
    生態系もあるしあいつらも長いこと土の中で過ごしてたから大目に見てやるしかないか(;=_=)

      補足日時:2024/08/10 05:44

A 回答 (9件)

セミに限らず、カナブンだったり 時と場所によっては ゴキブリだったり 家のライトに寄ってくる虫は、人によってはすごく不快にも思えますよね。


それは何故か
虫というのは 目が悪い。というか、紫外線に反応してしまうのです。暗闇の中にあるライトから放たれている紫外線に 虫というのは、向かっていく習性というか本能をもっており、そのため夜の電気のある場所には、自然と虫が寄ってきます。
セミというのは、種類によって異なりますが 基本の寿命は 1週間辺りなので、老衰間際と言われれば その通りの個体もいるでしょうね。
とにかく、人間が暗闇で目が慣れていても歩きにくく ライトがあれば分かりやすいのと同じで
昆虫もライトがあれば それに向かってしまい、
飛び回る習性は そういったことから来ています。
人間同様に、虫も感覚としては大差ないので 優しく見送ってあげてください笑
    • good
    • 0

地面に転がって動かずにいたセミが突然飛び上がるのは、死期が迫って体力が失われ、弱って動けなくなっていたところに人等が近付いた事で



防衛本能が働き、物理的な反応として逃げようとする行動によるものです

飛ん行ってしまうセミは、まだ余力があるのでしょう
最後の力を振り絞ってと言えるかもしれませんね
    • good
    • 1

脚が開いてる奴は生きてる。

脚が胴に付くように閉じてるとすでに絶命してる。
近づく前にチェックしましょう。
    • good
    • 0

これはセミさんに聞いてみないとわからないのですが、


私が思うに、ご存じでしょうけど、セミは地中で数年、地上に出てきて数か月で死んでしまうわけです。
彼らかしたら死の間際に外に出てきて、生きている証を音で奏でているんdなと思いますよ。
最後の最後に自分の存在を最後の最後まで証明する為に鳴いているんじゃないでしょうか。
私はここに生きていたんだよ!
っていっているんだと思いますよ。
    • good
    • 0

擬人化が過ぎますね。


死に方、間際の動き、感情まで人に置き換えないと理解できないのですね?

無理矢理人に置き換えずとも、虫は、セミはそうなのだ。ではダメなんですか?
ある意味優しい人なんですね。

四つ足で移動する動物見て「腰傷めないか?二足で歩けば楽なのに」とかって見つめておられるのでしょうかね?
    • good
    • 0

あなたがそのような状態になったとき、わかります

    • good
    • 1

その状態を「セミファイナル」という。

だじゃれみたいだけど、YouTubeで出てくる。セミファイナル
    • good
    • 1

失礼だな求愛だよ。

    • good
    • 1

団地ってそうなんですね。


おつかれさまです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A