五輪の男女別は廃止すべき

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質問者：広島カープ
質問日時：2024/08/11 17:12
回答数：11件

もう世界は完全なジェンダーレス、ジェンダー平等の
方向に向かっています。先進国で同性婚を認めてないのは
日本くらいです。

そんな中、一向にジェンダー平等が進まないのが
スポーツです。ジェンダー平等なのだから
いい加減、男女別の競技は廃止すべきです。

今大会もボクシングに女子として出場した2名の選手の
男性ホルモン量が多いと問題になりました。

どの競技も男女関係なくやるべきです。だって
ジェンダーレス（性差なし）なのですから。

フェミニズムを叫ぶのなら、スポーツも平等に
しないと整合性が取れません。「スポーツは別」は
身勝手な議論です。

多くの競技では一般的な「男性」しか勝てなくなるでしょうが
「体操」「フィギュアスケート」では一般的な「女性」が
有利になるでしょう。

映画界でも「男優賞」「女優賞」をなくそうという方向で
進んでいます。スポーツ界も男女関係なくやるべきです。

私の考えは極端なのでしょうか。

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回答 (11件中1～10件)

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No.11

回答者：田舎の爺様
回答日時：2024/08/17 16:36

◇憲法２４条

　①　婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない
極端ですね馬鹿馬鹿しい論外レベルです
何を熱くなっているのか知りませんが、もう少し落ち着きましょう

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No.10

回答者： tanzou2
回答日時：2024/08/12 13:43

私の考えは極端なのでしょうか。

　↑
理論的帰結であり、正しいです。

トイレも風呂も、区別を無くすべきです。

米国では、民主党が強い所は
トイレの別を無くすところが
増えています。

あれは、例外、これは別、なんて
ことをするから
いつまで経っても差別が無くならない
のです。

やるからには、徹底すべきです。

運動だけではありません。

職業の区別も無くしましょう。

荒海での漁労、
熱風の溶鉱炉作業、
深山ダム建設労働、
機械工場で汗と油にまみれる重労働、
凶悪犯人との格闘、
猛火に飛び込む消防活動
死と隣り合わせのレスキュー、
数十㎏の重量物を一日中担ぐ土建、
糞尿や汚染物質にまみれるゴミ処理業、
バキュームカー
最前戦での殺し合い
海上１４０㍍での力仕事
極寒での命がけの仕事、
とび職、鉄筋工
地上数十㍍での高圧電線工事
死亡率が最も高い木樵
地上40㍍での電気工事
世界一過酷と言われるカニ漁。
震災復興での泥まみれの作業
下水槽での人糞まみれの清掃作業
汚泥まみれのトンネル掘削工事
・・・

なども、男女同数になるよう
頑張らねばなりません。

女性保護、なんてことを言っていたら
いつまで経っても、
差別は解消しません。