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数学とかでよくデカルト座標(直交座標系)というものを使いますが、これは「私は思惟する、ゆえに私は在る」で有名な哲学者ルネ・デカルトによって発明されたものだと聞きます。

今身の回りでは直交座標はごく普通に使われていて、中学校で習って以降、発明の経緯など気にしたことがなく、数学でグラフを描く時には直交座標系(他にもいろいろな座標系はあるが)を使うのが当たり前だと思って過ごしていたのですが、どうやらそういうことでもなさそうです。

このデカルト座標の画期的な点について、いろいろと教えてください。

A 回答 (1件)

デカルト以前にも、実質同じようなことはやってたんですけどね。


図形より前に紙面に座標軸を書いとく という発想が無かったから、
ここの長さとここの長さを測ると、その間にこの等式の関係が成立して...
ってふうにやってたそうです。あらかじめ直行する座標軸があって、
点に座標が与えられていると、話が素早く始められる というわけです。
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