
◯◯系の薬はどこに作用するとか副作用はどうだとかいろいろ調べたのですが
こちらが知りたいことが書かれたサイトが見つからず質問します。
明らかにオーバーワークできつくて冬でもフラフラになって働いているとか
夏に熱中症ギリギリあるいは軽度の熱中症になりながら倒れる寸前まで作業している
といったケースで解熱鎮痛薬飲んで(麻薬でも飲んだかのように)活動限界を先延ばしできますか?
副作用とか後遺症になってもいいから
これだけやり遂げたいという覚悟の上で。
それとも、飲んでも飲まなくても
何も変わらず副作用とか後遺症だけがあるのか?
どうなのでしょうか。
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
薬剤師免許持ってる普通の会社員ですが、解熱鎮痛薬であなた様の期待するような効果は全く期待できません^^;。
寧ろ刺激性による胃腸障害や、薬剤性腎障害で重篤な状態に陥ることがあるので、くれぐれもオーバードーズや長期連用などなさりませぬように・・。
No.3
- 回答日時:
活動限界の先延ばしはできないです。
用途がちがうので。解熱鎮痛剤は、アセトアミノフェンなりアスピリンなりエテンザミドなり、そこらへんの成分がありますが、それらは名前の通り解熱作用があるだけで、体温を下げるものではありません。
解熱というのは体温を下げる作用ではなく、病気の時に発燃する成分を出さないようにしたり、またはそれらを感じにくくするものです。
No.2
- 回答日時:
そもそも解熱鎮痛剤は熱を下げる、痛みを止めるときに服用するものですから質問のような状況で使った場合の効果についての公式なデータはないと思います。
また、鎮痛剤には多少の抗炎症作用もあります。ですから体に炎症が起こっているのであれば効果がないとは言えないと思います。
副作用については本来の使い方をした時と変わらないと思います。
熱中症であれば水分と塩分を摂れば薬を飲まなくても回復するはずです。
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