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こんにちは。皆様のご意見が聞きたくて質問しております。
最近暑くなってきたので、小学生の子どもに塩分チャージのタブレットを2,3個持たせていました。昨日子どもが学校でそれをうっかり落としたらしく、教室で騒ぎになって、先生が「持ってきたらダメ」とおっしゃったそうです。
でも、もし子供が倒れたり具合が悪くなったらどうするんだろうと思ってかなり腹が立ったのですが、学校では元々塩分チャージを禁止していたらしく、私はそれを知らずに持たせていました。

けれど、この暑い季節で塩分が足りなくて子供が健康を損ねたら……と心配です。うちの子は早生まれで体が小さいし、あまり丈夫でないので気がかりです。前にも暑い中帰宅する途中で、道端でしばらく休んでいた事もあるようです。
皆様だったらどのように対応されますでしょうか。もしよろしかったらお知恵を貸していただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
ちなみに学校にはまだ何も話していないし、家族には「相談したいことがある」とだけ伝えています。

質問者からの補足コメント

  • たくさんのご回答をありがとうございます。自分も、学校に持参を確認せずに持たせたのは悪かったと思っております。2、3個というのは、ハンカチを入れるポシェットの中に常備しておいて、たくさん汗をかいた時や下校中に危ないなと思った時に摂取する用にという事で、毎日何個も持参していた訳ではないです。
    やはり自分一人だけが声を上げてもどうにもならない問題だと思うので(調べたらタブレットを熱中症対策に持参してもいい学校も中にはあるようなので)ほかの親御さん達やPTAなどと話し合って学校や教育委員会などに問題提起しようと思います。いろんなご意見をありがとうございます。

      補足日時:2024/06/20 14:00
  • ご回答いだいた方々、ありがとうございます。返答が追い付かないので、6/21の13時以降のご回答はお控え願います(書き込みをしてくださっても反応できないと思います、すみません。設定に不慣れで締め切りの仕方が分からないので、分かり次第締め切らせていただきます)
    家族と話し合ってどうするか決めようと思います。いろいろ教えてくださったり貴重なご意見をありがとうございましたm(__)m

      補足日時:2024/06/21 13:39
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A 回答 (22件中1~10件)

質問者様は何か勘違いされておられる様です。


よほど特殊な状況(短時間に何Lもの汗をかくなど)でなければ、一般的には熱中症予防目的としての塩分補給は不要です。それどころか日本人には塩分の取り過ぎが多いので、むしろ高血圧の原因にさえなり得ます。
また、塩分チャージはあくまでもお菓子で、医薬品どころか栄養補助食品やサプリメントですらありません。
学校が塩分チャージの持ち込みを禁止するのは当然と言えるでしょう。
質問者様は、塩分チャージこそが熱中症予防の切り札、の様にお考えかもしれませんが、まったくそんなことはありません。
この時期、学校も熱中症予防としていくつもの対策を講じていることと思います。塩分チャージにこだわらず、まずは学校の熱中症予防対策について尋ねてみてはいかがでしょうか。おそらくは、お知らせプリントなどで既に周知しているのではないか、とは思いますが、、、
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嘘つきは泥棒の始まりなので別の方法を話し合って決めるのが良いと思いました。

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昔いた


『部活中に水を飲むな』
の類の教師。
責任もとれないくせに、言うことは言い、人々を苦しめ、悦んでいる。
サイコパス者。
パワーハラスメント。
そして、責任とる時には、決まってあらわれず姿をみせない。
要するに、無責任教師の象徴。
その体現を先生がやるなんて、世も末だ。
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間違いだらけの常識?の類。


多量に汗をかけば水分とともにミネラル(塩分)も失います。
塩分は、筋肉を動かすのには必要不可欠なんです。
そんな状況に至った場合は水分をいくら補給してもダメなんです。
だから、塩水を飲みます。
逆は必ずしも真ならず、塩分さえ確保していればすべてOK(十分条件)ではありません、何の予防にもなりません。
暑さに弱い、これだけで塩分補給しても何の対策にもならないことを理解すべきなんです。
塩分補給が必要なのは大量に汗をかいたときだけ、その状況になると、必要な塩分を確保するため、汗も出なくなるそうです。
したがって本当に必要なのは水分、大量に汗をかいたときは塩分の補給が・・・、でも最低必要な塩分は体が確保していますだから汗をかきません、汗をかいて体温の下げずとも他の方法で体温を下げることが可能なら重大時には至りません。
塩分不足で汗が出ない状況のときのみ、同時に塩分を補給の必要があるだけ。
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水をちびちび飲むだけで十分だと考えられます


家での食事事情はあなたが居るので大丈夫だからです
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水分のとりすぎでなる


低ナトリウム血症は
重度の昏睡までいかないまでも
なったらものすごく苦しいものです。
入院になります。
学校でも
水のがぶ飲みは控えさせて
なんらかの形で塩分補給できるといいですね。
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塩分チャージのドリンクを水筒に入れて持たせます。



それもダメだったら、PТAで取り上げて貰い、可能にします。

頑張って下さい。
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熱中症予防を考えるのであれば、塩分よりも水筒に麦茶を入れて、しっかりと水分補給をすることを指導する方がいいです。



麦茶は血流を良くしたり、体温を下げたりする効果があり、熱中症予防に良いとされています。

一方、塩分チャージは、他の方も指摘されている通り、基本的にお菓子に分類されます。
学校にお菓子を持ち込むべきではないという、基本的なルールもそうですが、塩分チャージはあくまでも補助的なもの。塩分補給の効果がないとは言いませんが、適切な摂取ができなければ、それにもリスクが伴います。

例えば、
水分摂取をせずに塩分のみ摂取をすると、血中の塩分濃度が上がり、逆に脱水が進みます(高ナトリウム血症)。
また、タブレットを飲み込んでしまった場合、窒息のリスクもあります。口に入れた瞬間に友達に話しかけられたり、近くでふざけている子がぶつかってきたりして、丸呑みしてしまったとか。
給食以外の物を食べている状況を他の子が目撃した時に、塩分補給目的以外の物を持ち込んで食べるということもありそうですね。

学校としては、想定してないリスクを増やすことになります。結果として、事故発生時に想定外の対応が必要となり、原因がわからないとその分初期対応が遅れ危険な状態となることがあります。

反対に、塩分が不足している場合は、水中毒(低ナトリウム血症)となりますが、こちらは軽度では気分不快や食欲不振などを引き起こします。重症化すると昏睡状態となる場合もありますが、多くの目がある学校では、多量の汗をかいた後、様子がおかしくなれば、重症化する前に誰かが気がつきます。
どちらかというと、塩分不足で水中毒になるより、水分をしっかり摂取せずに脱水が進み、熱中症になる子どもが多いです。

塩分不足が気になるようでしたら、学校から帰った後、水筒のお茶の残りを全部飲んで(水筒のお茶を学校で全部飲んでいたら、自宅のお茶を飲んで)、その時に塩分チャージを摂取するようにした方がいいと思いますよ。
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塩分チャージは基本的にはお菓子の分類ですから、持たせるのは当たり前にダメでしょ。


それに、学校でうっかり落としてなんて書くのは、持って行くのはいけないかも知れないと思っているからでは無いんですかね?

色々と理由を付けて自分の間違いを正当化しようとするのは止めましょう。

いまどき公立学校にはエアコンも付いてますが、あなたのところには無いんでしょうか?
そんなに気になるなら朝食を少し塩分大目にすればいいことですし、給食まで塩分が不足するなんてことも普通はないでしょう。
炎天下に4時間もいるわけじゃないんですし、大げさすぎますよ。

それと、帰りに関しては気になるなら迎えにいったらどうですか?
塩分チャージを持たせて自分は自宅で待っているなんて楽をしないで、そんなに不安なら迎えに行けばいい。

ちなみに私は男性ですが、土曜授業があるときは登下校時は一緒に行ってました。
体が弱いとかではなく、低学年の時から登下校ルートが安全ではなかったために行っていた名残で、6年間一緒に行きましたよ。
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ここも参考になると思います。


「専門家が警告!暑い日の「塩分補給」に潜むリスク」
https://toyokeizai.net/articles/-/444333
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