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10月から1部の処方薬の先発品が医療上必要性がない限り選定療養?の対象になり自己負担が増えるらしいです。
質問1
どんな薬が対象ですか?
質問2
医療費抑制につながるのでしょうか?
質問3
高い保険料払ってるのに「適切な医療」が受けられるのでしょうか?「安い医療にしろ」と仕向けられてませんか。
質問4
「医療上必要性がある場合」とはどんな場合ですか?
質問5
少子高齢化が進むと保険料は高くなる一方でジェネリックがある薬は全部ジェネリックにしろ!って言い始めませんか?

A 回答 (2件)

1 ジェネリック薬品が発売されている薬品。


2 Yes
3 薬品のメーカーが変わるだけです。
4 ジェネリック薬品では効果が期待できない場合や入手できないときでしょう。
5 だから今回の措置です。
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1.先発薬は販売から20年特許で守られています。

それ以降なら他社はジェネリック薬品を販売することが出来ます。
2.ジェネリック薬の薬価は先発薬のおよそ半額ですので、医療費抑制につながります。
3.ジェネリックであれ先発薬と薬効はかわりません。ただし一部のジェネリック会社で製法や品質が守られていないことが判明し最大手のジェネリック薬製造会社が業務停止に追い込まれたコトがありました。
4.患者が先発薬を希望した場合にジェネリックとの差額の一部を負担する→選定医療
5.流れとしてはその通り。
 現在でも先発薬メーカーは売上げが減るのを防ぐため、先発薬と同時にジェネリック薬を平行して販売しています。
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