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いつもの作り方ですが、1リットルの牛乳2本に対しドリンクタイプのヨーグルト(ガゼリ菌・100g)1本を半分にしてヨーグルトメーカー2個あるので同時に作ります。
牛乳は買ったばかりですが、元のヨーグルトは賞味期限が2週間前です。前回は同じ作り方ですがヨーグルトは賞味期限内でした。

2個のうち一個は成功でもう一個は固まっていません。熱めのヨーグルト風味の牛乳です。
失敗の理由はなんでしょうか?
ヨーグルトメーカー?素?

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A 回答 (3件)

もしかしたら他の菌が混ざってしまったのかもしれません。

通常メーカーでは無菌室で種菌の仕込みを行います。空気中には様々な菌が存在すますので。牛乳は出荷時点でほぼ無菌すし、鮮度は乳酸菌の繁殖には関係しないです。ヨーグルトの期限については、それを過ぎても菌が死滅するわけではないのであまり関係しないように思います。今は湿度も高くて空気中の雑菌数も増えていると思いますので、それが微妙に影響したのでは。いずれにせよ、ご家庭での自製ヨーグルトの失敗の原因はなかなかわからないことが多いと思います。
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私は1リットルの牛乳にR-1を1本入れてなんちゃってR-1を作っているのですが種菌が少ないと感じました。


ぴったり半分ではなかったとか、消費期限を超えてたり個体差として弱い菌だとその量だと厳しいんじゃないのかなと。
あとは最初の器具(ヨーグルトメーカーの器)の殺菌がうまくいかなかったとか、殺菌のときの温度が高い影響をうけたまま牛乳をいれたとかでしょうか?
明確な失敗理由がわかるといいですね。
ではでは。
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固まる?熱め?



ヨーグルトメーカーは、乳酸菌発酵を促すための温度だから通常40℃未満で、7-8時間。カスピ海ヨーグルトなら27℃未満。これ以上の温度になると菌が死にます。だから熱目のヨーグルト風味の牛乳、ということは片方は加熱温度が高すぎて菌が死んだのでしょう。
また、固まっていないのは別におかしなことはなくて、発酵を終えたら、冷蔵庫に移せばある程度固くはなりますが、オハヨーヨーグルト等のプルンプルンにはなりませんし、ドリンクタイプつかったのなら尚更ですね。
また、ヨーグルト100グラムなら1リットルに1本使ってください。株が少なすぎるのもありますね。

ともあれ、温度と時間、株の量とヨーグルトのタイプは決めて作ってみてください。また、牛乳は、成分無調整しか使えません。
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