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らくラクはりまって
なぜ相生、上郡、播州赤穂に
行かないのでしょうか?

A 回答 (4件)

お返事



勿論です。
今は、どこのJRでも車両基地のある駅行きの電車が圧倒的に多いです。特に終電近くの深夜の電車は、車庫に返すためにその傾向が強いです。
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こんばんは。



「らくラクはりま」は、通勤客をターゲットにした特急です。
大阪駅から離れすぎたところから通勤する人は居ませんので、だいたい60分くらい迄のエリアで、始発駅付近では通過駅が多く、終着駅近辺では停車駅を増やし、通勤客が利用しやすい様に停車駅を定めています。

姫路駅や網干駅なら通勤圏に入るのですが、相生駅や上郡駅、播州赤穂駅からでは遠すぎて大阪エリアまで通勤する人が居ません。

それで、車庫がある網干駅止まりとしています。
車庫がありますから、入庫列車を旅客扱い出来ますから、効率も良いのです。
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網干に車両基地があるからです。

夜間車両基地へ回送目的のついでに運転されていますからね。
滋賀県でも、野洲、米原への回送目的でらくらくびわこが運転されています。
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この回答へのお礼

網干行きの行き先表示があるのも
車両基地に行く電車だからですか?

お礼日時:2024/09/02 16:42

需要がないから。


採算が合わないから。
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