プロが教えるわが家の防犯対策術!

おいかけっこなどは速いのですが
かけっこは恥ずかしがって、人の後をついて走ります。
足がとても重いです。
そして走る前から速く走れないと弱腰です。

どういう練習をしたら速く走れますか?
競争心や、やる気はどうやったらつくのでしょうか?

運動神経は母親に似るものでしょうか?
主人は全校リレーに選ばれるくらい足が速く、わたしは普通より遅いです。

子どもの1番に走ってくるのが希望ですが
まずはビリから2番でもいいです。

レスよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

小1くらいだとまだまだ成長期ですので無理な練習はしないほうが良いと思います。

個人差がありますので中学生くらいまでは足が速いかどうかは決まらないと思います。
私は小学生低学年のときには足は速くありませんでした。しかし中学生のときに伸びました。
小学生の市内体育大会で優勝したクラスメイトを追い抜いていたのです。

練習というよりも遊びから走るようになりました。やっぱり鬼ごっこは定番でした。
子供は体力筋力が無いので、一瞬は早く走れたとしてもそれを何十秒も維持することが出来ません。
したがって、やっぱり自身をつけるためにもスタミナは
重要です。はじめは早く走ることよりも、できるだけ長く同じスピードで走れるように慣れることが精神面の鍛錬にもなると思います。

小学生ならお父さんと一緒だと結構がんばって付いてきますよ。ひっぱるお父さんも走れる人なら理想的です。
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この回答へのお礼

お父さんと一緒に走ればがんばれますよね。
うちの主人ははなっから諦めモードなんです。
そんな親の気持ちが子どもにもジワリと伝わったかも
しれません。
締め切りたいと思います。
ありがとうございました

お礼日時:2005/05/17 18:37

子供の運動会で思うのは、低学年では運動神経云々よりもいかに「走り慣れている」かが勝敗につながる気がします。



走りっぷりがいいと言う感じですね。

もちろん普段外で走り回って遊んでいなくても速い子は速いんですよね。そういう子は運動神経がいいと言うのかな?遺伝かな?

お子さんは普段からたくさん走っていますか?
おいかっけこは速いという事なので走っているのですよねきっと。

走る前から弱腰ということですがもしかしたらプレッシャーを感じているのではないでしょうか?

まずはお子さんと楽しく走ってみてはいかがですか?

何故子供が一番に走ってくるのが希望なのでしょうか?
お子さんのためなのか、ご自身のためなのか、その辺でプレッシャーを与えてしまっていないですか?

技術的な面では私も父には「速く走りたかったら手を速く振ってごらん」といわれ、試したところ足がスムーズに動いて速く走れた(?)覚えがありますよ。
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この回答へのお礼

1番の希望はかけっこでビリなわが子を見て
もっと速く走れるのに!と歯がゆいのと
本人に1番になったときの嬉しさを感じてほしいからです。
親や祖母のエゴもあります。(みなさんに言われて反省してます。)

手を振って、足を前に出して走るのよと教えていますが
押し付けっぽく言ってるかもしれません。
楽しく一緒に走っていこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/16 18:47

おいかけっこなどが速いということなので、足は遅くないと思います。


考えられるのは、
「精神的な事」が原因か、「かけっこ」の方法が原因かですが、

「精神的な事」が原因の場合。
(1)かけっこのスタート時の緊張感がいや。
(2)スター時のピストルの音がいや。
(3)かけっこは皆に注目されるので、それがいや。
(4)横一線に皆が並ぶので、おしのけてでも前にでるのがいや。
などが考えられます。「いや」「にがて」だとか心でおもうと体が早く走らないようになってしまいますし、緊張すると実力がでません。なにが原因なのかやさしく聞かれて、練習されてはどうでしょう。「精神的な事」が原因な場合はちょっとした事がきっかけで、いつもどおりに走れるようになると思います。

「かけっこ」の方法が原因の場合。
(1)スタートが遅い。
・・・・・よくあります。ピストルがいつ鳴るかわからないので遅れます。自分の番がくるまで、前の人のスタートを見て、タイミングをはかります。
(2)腕の振りが遅い。
・・・・・下半身だけでは早くはしれないので、腕もしっかりふると早くはしれます。
(3)靴のサイズはあっているでしをょうか。靴底の凹凸が擦り減ってツルツルになっていませんでしょうか。

運動神経の遺伝につきましてはわかりません。

かけっこで一番になった時はとても嬉しいもの。
楽しく練習すれば大丈夫だと思います。
「頑張れ」は禁句です。「あなただったらもっと早く走れるようになれるよ」などというのもいいかもしれません。あくまで、楽しく。本人のやる気が出るように、気長に見守った方がよろしいかと思います。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

みんなで並んで走るのに走りなれてないのと
プレッシャーだと思います。
靴は途中で抜けたんです。抜ける前からビリだったのですが
洗濯してるうちに大きくなったのも大問題でした。
反省です。

もっと楽しく子どもが走れるように、そして1番になったときの
嬉しさを本人にも実感してもらえたらと思います。
ありがとうございました

お礼日時:2005/05/16 18:42

1:まず足首に輪ゴムをかけます。

その輪ゴムを引っぱって、1回ねじって8の字にします。そのまま、8の字にした輪ゴムの先を、足の親指にかけます。反対の足にも同じように輪ゴムをかけてください。

3:クッション材の(プチプチ)を10cm格に切り、半分折りまたそれを半分折ります。これを、靴の中のかかと部分に貼り付けて走れば速く走れるようになります。

4:短距離走でゴール前、約7~8メートルあたりから、大声を出しながら走ると速く走れるようになります。
※注意:上記方法で、正式の場では出来ませんので、練習用として試してください。また、個人差も有りますので必ず速く走れる訳ではありません

とこんなのがありましたがやってみます?小学校の運動会ですから楽しめればそれでいいと思いますが…競争心を育てるにはいいと思いますが、あまり期待を掛けるとプレッシャーになってますます走れなくなると思いますよ。
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この回答へのお礼

今年の運動会は終わったのですが、秋に幼稚園であるので
やってみようと思います。プレッシャーも与えないように気をつけます
ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/16 18:36

私も小学生の頃は遅かったです。

小1~小6まで運動会は一度だけ二着で後は全てビリ。そのたった一度の二着も、スタートしてからピストルの合図で反転してスタート地点に戻る(スタート=ゴール)という足の遅い子への温情競技です。しかし、中学生になって3年間一着です。振り返ってターニングポイントはなんだったのか考えてみると、小学校の高学年から、スポーツを始めました。全身的に筋力がアップしたのかもしれません。時期的にも、成長期にかかっていたので。こういう事例もあるのであまり気にしなくていいと思いますよ。先月小学校に上がったばかりじゃないですか。集団生活で心身ともに成長し、月日が流れると今とは変わっていて、杞憂だったなあと思う日が来ると思いますよ。
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この回答へのお礼

うちの息子もソフトをしたがっているので、いずれスポーツをすると思います。
筋肉がついて骨も丈夫にたくましくなってくれたらと思います。
わたしも気長に子どもの成長を見て行きます。
ありがとうございました

お礼日時:2005/05/16 18:25

元気に走っているならそれでいいんじゃないですか?



親がそんなに1位1位って期待してたら
なんだかかわいそうです・・・

子供が1位になりたい!って思って
一生懸命走ればそれでいいんじゃないですか?
びりだって一生懸命ならいいんじゃないですか??
まだ小学校1年生だし、これからどんどん伸びるだろうし・・・

気長に見守ってあげればいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
どうして遊びのときのように一生懸命走らないのだろう?の疑問とプレッシャーを与えすぎてたかもしれません。

あたたかく見守ろうと思います。

お礼日時:2005/05/16 18:20

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