街中で見かけて「グッときた人」の思い出

YouTubeで昔の高校野球の映像を見ていました。
1982年 夏の甲子園 準々決勝 池田対早実では、攻撃側が楽器、鳴り物応援をしていましたが、守備側も楽器、鳴り物付きで応援していました。

今では、野球応援は高校野球、大学野球、プロ野球、社会人野球、どれをとっても
「野球応援は攻撃側のみ楽器OK。守備側は手拍子、掛け声、太鼓のみ」
というのが暗黙のルールになっています。
(ラストイニングになると、攻守ともに楽器応援OK、といったローカルルールもありますが)

いつから「楽器応援は攻撃側のみ」というのが暗黙のルールになったのでしょうか?

野球の歴史に詳しい方、お願いします。

A 回答 (1件)

わざわざ応援してる側の守備の邪魔(例えば、打球音や声掛けなど聞こえなくなる)はしない・・って事だけじゃないかと。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/09/27 20:41

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