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No.12
- 回答日時:
前触れはあるでしょう。
倒れた事はなくとも、脱水症状という感じがわかれば太陽に当たった時に、気分が悪くなります。
気分が悪いことを気づくか気づかないかは感覚神経なので、敏感さんは体調の変化を察して水を飲み、鈍感さんもしくは何か変だ?をすぐに対処しないと倒れるように思えます。
そこは秒とか分単位の判断で、体調が悪いと体調が良いときより脱水症状になりやすいです。
ですが、風呂でのぼせたのとは少し違います。
No.10
- 回答日時:
そうです、若くて、基礎疾患無い人が、炎天下でもなく、家の中にいるだけでも、熱中症は普通に起こります!
温度や湿度管理と、こまめな水分補給が欠かせません(*^^)v
No.9
- 回答日時:
まともに汗をかかなくなると危険信号です。
出かける前に水分が足りないと、補給する前に発汗がなくて熱中症になります。
猛暑の屋外は長時間出ないようにして、なるべく冷房の利いた場所で休憩することも大事です。
No.7
- 回答日時:
十分有り得ます。
熱中症の症状は突然やってきます。
倒れて頭の打ち所が悪ければ半身不随のリスクもあります。
重篤な症状なら死亡も有り得ます。
舐めてはいけない危険な熱中症です。
高校球児で練習中に熱中症で倒れ、長年の後遺症で苦しんでいる人もいます。
No.4
- 回答日時:
ありえます。
自覚症状のない「かくれ熱中症」というのがあるからです。自覚のないまま皮膚や呼吸から水分が失われ、脱水症もしくは脱水症一歩手前に陥ってしまう状態のことで、この場合自覚症状が出るのと意識がなくなるのがほぼ同時だったりします。
特に炎天下で仕事を常時していると暑いのが当たりまえになってしまっているので、自覚症状がないまま意識を失い、病院に搬送されたら死亡というケースもあります。また高齢者は暑さに対する感覚が弱くなっているので、室内でもかくれ脱水症で、重篤な状態に陥りやすいと言われています。
それと熱中症予防で水分だけ取ればいいというのは大きな間違いです。塩分が含まれていない水分を摂りすぎると、腎臓の処理能力が追いつかず、体液が薄まってしまい、結果脱水状態と同じように疲労感や倦怠感を覚えてしまいます。なので、水分だけでなく、塩分(塩飴など)などもバランスよくとることが必要です。
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