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単純に密閉構造になるように隙間をふさぎ、断熱材を入れればいいと思ったのですが、脱衣室の下には浴室や洗面・洗濯の排水が集まる開放型のマスがありました。
このままここを密閉してしまうと湿気がこもってしまうのではないかと思われます。
現状、浴室は壁のみ断熱材が入っているようです。天井裏や床下は何もありません。冬場、床はかなり冷たいです。脱衣室の方は床下に断熱材が入っています。どちらも基礎と土台の間は開いています。
換気と断熱をどう実現すればいいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ユニットバスです。
    >開放枡なんですが、コレはなぜ?
    解放マスの方が排水がスムーズに早くできるというようなことを聞いたような気がしますが定かではありません。
    >単純に密閉構造になるように隙間をふさぎ...
    床下の話です。「できるだけ」密閉構造になるように「ふさげる」隙間はふさぎたいということです。
    土台の底面より上は断熱材を入れ、密閉する。
    さらに、浴室と脱衣室の床下は外気が流入しないように基礎天と土台下面の隙間をふさぎ、浴室と脱衣室の間・脱衣室と廊下の間の2つの点検口は開閉できるようにふさぎ二重の密閉構造にしたいのです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/16 09:16
  • うーん・・・

    >要は土台の底面より上が密閉されれば下の湿気は無視できることになります...
    しかしながら、浴槽と浴槽の向こう側の外壁との間はふさぐのがむつかしそうです。手が届かないので...。グラスファイバーなら押し込めるかもしれませんが、湿気に弱いということなので浴槽周りはやめておいた方がいいような気がしています。大丈夫でしょうか?浴槽の床下側というのは湿気はないものなのでしょうか?
    これが可能であれば、土台の底面より上はほぼ密閉できると思うのですが...。
    浴室床下側の湿気がないなら、床下の外気の流れを少しでも抑えるため、浴室と脱衣室の間の点検口は開閉できるようにふさごうと思います。現状、何もありません。
    洗い場の床下は、現状、断熱材が入っていないので発泡ウレタンを吹くつもりです。
    これだけでも随分改善すると思います。
    ホースが貫通する穴の周囲も発泡ウレタンを吹く予定です。

      補足日時:2024/09/16 09:19

A 回答 (2件)

>しかしながら、浴槽と浴槽の向こう側の外壁との間は


>ふさぐのがむつかしそうです。手が届かないので

通常そこは基礎パッキンではなく気密パッキンなので通気はしていないですね。
それでも断熱処理自体がある方が良いとは言えますが。

>浴槽の床下側というのは湿気はないものなのでしょうか?

ないと思わないほうが良いでしょう。
内基礎の上は基礎パッキンが使われてるのが普通ですから。
そして上部を天井として塞いでいなければ上からでも空気は行き来していますから、浴室周りをもともとの施工でどうやってあるかで想像はできます。

>さらに、浴室と脱衣室の床下は外気が流入しないように
>基礎天と土台下面の隙間をふさぎ、

たとえ床下がカビ臭くなっても空気の温度が変化しにくくしたいならそういうことでも良いでしょう。

>浴室と脱衣室の間・脱衣室と廊下の間の2つの点検口は
>開閉できるようにふさぎ二重の密閉構造にしたいのです。

これも同様で、その弊害に目を瞑るなら問題はないです。

建物の構造としてどんな施工がされたものかにより、ネットに溢れる寒さ対策情報のどれとどれが自分の家で施工可能なのか、または避けるべきなのかが変わるので、物件の詳細が不明である以上は「それで良い」は安全範囲においてしか言えません。
(床や壁の納まりの違いを書くには手間がかかりすぎるので省きます)

元々「そのように施工された」建物でなければ、断熱はしても気密は不適だし不可能。

そして実際には空気は循環させておかないとろくな事がない。

発泡ウレタンを使うということならその程度で留めておくほうが無難です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/09/24 07:41

>単純に密閉構造になるように隙間をふさぎ


>断熱材を入れればいいと思った
>脱衣室の方は床下に断熱材が入っています

「単純に密閉」とはどこをどうするつもりだったのでしょう?
まずあなたの想定した絵が想像できません。
この言葉だけなら床下の断熱材がどの市に入っているかによりますが
要は土台の底面より上が密閉されれば下の湿気は無視できることになりますが、そこではない所で何処かの空間を密閉したいのですよね?
でなければ質問する必要はないので。

>浴室は壁のみ断熱材が入っているようです
>天井裏や床下は何もありません

風呂の床下がある構造ですね。ということはユニットバスが床構造の浴室。
洗い場は断熱材付きの床材だと思いますが、これの冬対策の保温は難しいです。
浴室床断熱があるくらいなので。

ユニットバス施工時に別途で発泡ウレタンを吹くとかしない限りは対応は難しいかと。
ちなみにうちではユニットバスではない床構造の浴室を作った際には、浴槽据付と床を施工したあとに床下に潜って発泡ウレタンを吹き付けたり発泡断熱材を追加で施工しています。

>基礎と土台の間は開いています。
>換気と断熱をどう実現すればいいでしょうか

基礎天と土台下面に隙間があるのですから、土台下面までの高さで追加の断熱(隙間遮断)で良いと思いますが。
そうすればその下は換気の条件は現状と変わらないことになります。

絡む問題は開放枡なんですが、コレはなぜ?
ここを改修したら密閉もまた別の方法とか追加の処置をやっても良い気はしますが。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/09/24 07:40

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